- 法人番号
- 6010801007716
- 所在地
- 東京都 大田区 仲池上2丁目23番21号
- 設立
- 従業員
- 219名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 80.0 / 100.0
代表者
代表取締役
小野智昭
確認日: 2025年3月31日
事業概要
アライドコーヒーロースターズ株式会社は、1972年に設立された東京アライドコーヒーロースターズと1973年設立の関西アライドコーヒーロースターズが2024年10月1日に統合し、新たなスタートを切ったレギュラーコーヒー専門メーカーです。同社は、世界中から厳選した良質なコーヒー生豆の調達から、焙煎、ブレンド、粉砕、包装、販売までを一貫して手掛けています。年間約15億杯分に相当するコーヒーを焙煎する国内有数の生産量を誇り、その事業は多岐にわたります。 主要事業として、缶コーヒーやペットボトルコーヒー、チルドカップコーヒーなどのRTD飲料やコーヒーエキス、香料の原料となる「工業用レギュラーコーヒー」の製造・供給を行っています。また、ファストフードやファミリーレストランといった外食産業、カップ自動販売機、オフィスコーヒー向けの「業務用レギュラーコーヒー」を提供し、さらに簡易ドリッパーやコーヒーバッグなどの「家庭用レギュラーコーヒー」製品も展開しています。国内最多の種類を誇る多種多様な焙煎機と卓越した焙煎技術を強みとし、お客様のニーズに応じた幅広い風味のコーヒーを創造しています。 同社のもう一つの大きな強みは、コーヒーを科学的にアプローチする研究開発体制です。最先端の味覚・嗅覚・視覚センサー分析と官能評価を組み合わせた高度な分析により、商品開発をサポートし、新しい技術開発にも積極的に取り組んでいます。これにより、消費者の嗜好動向を敏感に捉え、付加価値の高い製品を市場に提供しています。品質保証体制も充実しており、ISO9001、SQF、FSSC22000、有機JASなどの国際認証を取得し、製品の安全と信頼を確保しています。 近年では、持続可能な社会の実現に向けた取り組みにも注力しており、「コーヒー2050年問題」に対応するため、コーヒー抽出後の残渣(コーヒーグラウンズ)をペレット燃料として再利用する「グリーン焙煎システム」を開発・実用化しています。この循環型ビジネスモデルは、廃棄物削減とGHG排出量削減に貢献し、この技術を用いた新ブランド「巡珈」も展開しています。国際カフェテイスティング競技会での金賞受賞やSCAJローストマスターズチームチャレンジでの優勝など、その技術力と品質は国内外で高く評価されています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
4.5億円
総資産
151億円
KPI
ROE_単体
7.16% · 2025年3月
2期分(2024/03〜2025/03)
ROA_単体
3% · 2025年3月
2期分(2024/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
41.93% · 2025年3月
2期分(2024/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
219人 · 2026年4月
28期分(2023/12〜2026/04)
