- 法人番号
- 9120001029720
- 所在地
- 大阪府 大阪市港区 築港4丁目1番1号
- 設立
- 従業員
- 392名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 78.7 / 100.0
代表者
代表取締役社長
中尾準男
確認日: 2025年3月31日
事業概要
深田サルベージ建設株式会社は、1910年の創業以来、「海」を舞台に総合海事企業のパイオニアとして多岐にわたる事業を展開しています。同社の主要事業は、海難救助/サルベージ、鉄構工事、海洋土木、海洋開発、洋上風力、輸送・曳航の6つの柱から成り立っています。 海難救助/サルベージ事業では、座礁船救助、油濁等海上汚染防除、沈没船や航空機の捜索・回収を国内外で迅速に実施。創業以来培った豊富な経験と技術力、充実したサルベージ船団、国内5箇所の基地、そしてISU(国際救助業者連盟)メンバーとしての国際連携により、難易度の高い海難事故や大規模油濁防除にも対応しています。 鉄構工事事業では、大型起重機船を駆使し、本州四国連絡橋をはじめとする長大橋架設工事や港湾荷役機械の設置、各種重量品の荷役・据付を総合的に手掛けています。ミリメートル単位の精度が求められる橋梁架設において、長年の実績と技術プログラムを活かし、高品質な施工サービスを提供しています。 海洋土木事業では、沈埋トンネルの曳航・沈設、護岸築造、ケーソン製作・据付、海底配管敷設、海底浚渫など、港湾・海中・海底における幅広い工事に対応。国内のほぼ全ての沈埋トンネル工事に携わった実績を持ち、江田島作業所ではケーソン製作から一貫した施工能力を誇ります。 海洋開発事業では、深海探査、海底地形・地層調査、海洋資源(メタンハイドレート、熱水鉱床、マンガン団塊など)の採集支援・調査を推進。ROV「はくよう3000」、AUV「Deep1」、海底着座式ボーリング機「UNICORE-1」、多目的作業船「POSEIDON-1」といった最先端の設備を導入し、日本の海洋資源開発の未来を切り拓く重要な役割を担っています。 洋上風力事業では、再生可能エネルギーの普及に貢献するため、洋上風力発電施設の地盤調査(CPT調査)、基礎構造物や風車の輸送・設置、サプライ・メンテナンス、撤去まで、事業全体を見据えたサービスを提供。着床式・浮体式の両方に対応し、潮流発電や海流発電といった新たな海洋再生可能エネルギー技術の開発にも寄与しています。 輸送・曳航事業では、航空機や車両では運べない規格外重量物や大型浮体構造物の海上輸送・ウェット曳航を国内外で展開。大型台船や半潜水式台船(Float on・off)を駆使し、安全・確実な海上輸送を実現しています。 同社はこれらの事業を通じて、気候変動による自然災害への対応、海難事故・海洋汚染の防止、エネルギー・鉱物資源の確保、海洋環境保全、社会資本の老朽化対策といった社会課題の解決に貢献し、「海と人の未来のために」という経営理念のもと、持続可能な社会の実現を目指しています。
キーワード
決算ハイライト
売上高
285億円
純利益
36億円
総資産
404億円
KPI
ROE_単体
11.04% · 2025年3月
6期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
81.57% · 2025年3月
6期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
9% · 2025年3月
6期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
392人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

