代表
白倉明
確認日: 2026年4月17日
株式会社アーティエンス・ラボは、最先端のホログラムおよび光学技術を応用し、人々の生活を豊かにする製品やサービスの実用化を目指すスタートアップ企業です。同社は、独自開発したフルカラー3Dホログラム技術「WOWGRAM」を核に、研究開発、企画、設計、製造、販売を一貫して手掛けています。「WOWGRAM」は、数秒間の動画データや3D画像データから印画可能なホログラフィックステレオグラムであり、実写動画やCGアニメーションのフルカラー記録を実現します。特に、リップマン型ホログラム感光材料に光の回折現象を利用して記録することで、滑らかな動画や立体像を表現できるのが強みです。 同社の主要製品には、ホログラム鑑賞装置「WOWLIGHT」シリーズがあります。これは移動式LEDライトや複数のLEDを順次点灯させることで、ホログラム画像の立体感や動きを手軽に楽しめるように設計されており、エンターテインメント分野(コンサートグッズ、タレントグッズ)やノベルティ、土産品、記念品など幅広い用途で活用されています。また、透明導光板型ホログラム「WOWGRAM Light Guide」は、外光の影響を受けずに常に良好な画質を維持できる優位性を持ち、静止画表示のType Sと動画表示のType Dを展開。特に「WOWGRAM Light Guide Type D」は、独自のホログラフィック光学素子(HOE)を透明板に組み込むことで、スマートフォン画像を裸眼ARで空中に表示するプロトタイプを世界で初めて開発しました。これにより、目の焦点調節が困難なユーザーへの視覚サポートや、医療・工業デザイン、運転支援、美術館ガイドなどの現場でのAR活用、さらにはエンターテインメントや天体観測といった多岐にわたる分野での応用が期待されています。 さらに、新照明技術「WOWLight ~HoCODA~」では、独自開発のホログラフィック偏向光学素子アレイ(HoCODA)とLEDアレイを組み合わせ、透明導光板上にフルカラー3Dホログラムをコンパクトかつ高輝度で表示することを可能にしました。この技術は、車載用計器パネルの警告表示、建物のガラス広告、アミューズメント機器の表示パネル装飾、そして非接触UIとしてのタッチパネル応用など、産業用途への展開も進めています。同社は、コンテンツ版権を所有する企業からの受注や、各機器メーカーのニーズに合わせたカスタマイズ、特別仕様の開発を通じて、ホログラム技術の新たな産業創出と市場導入を推進しています。
従業員数(被保険者)
3人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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