- 法人番号
- 1010001129448
- 所在地
- 東京都 千代田区 飯田橋3丁目11番15号
- 設立
- 従業員
- 92名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 80.0 / 100.0
代表
本郷洋
確認日: 2025年3月31日
カネカケンテック株式会社は、株式会社カネカグループにおいて建築・土木分野のマーケットエキスパートとして、「環境・省エネ・創エネ」をキーワードに、高機能な製品とソリューションを提供し、社会と地球環境の持続可能性に貢献しています。同社の事業は、断熱材、土木資材、建設用資材、太陽光発電の四つの主要分野にわたります。 住環境営業部では、高性能押出法ポリスチレンフォーム断熱材「カネライトフォーム®」を中核に、優れた断熱性能と環境性能を兼ね備えた建設用総合資材の供給・販売を行っています。独立気泡構造により熱伝導を効果的に抑制し、吸水・吸湿性が極めて低い「カネライトフォーム」は、フロン類、PRTR法対象物質、ホルムアルデヒドを使用しない環境配慮型製品であり、マテリアルリサイクルも可能です。住宅の床下断熱を容易にする「カネライトオメガ」、柱間やたる木間に隙間なく施工できる伸縮性断熱材「カネライトインサー」、防湿フィルム一体型の「ドマライト」、床スラブ打ち込み用型枠パネル兼用断熱パネル「Kスラブ」、各種表面材と一体化した「カネライトパネル」、畳床向けの「カネライト畳フォーム」など、多様な製品を通じて快適な住環境の実現を支えています。また、土木分野向けには、凍上防止対策や路床の嵩上げ、橋梁の軽量型枠に適した「カネライトフォームロードライト」も提供しています。 土木資材営業部では、軟弱地盤や急傾斜地、構造物の裏込、盛土の拡幅などにおける荷重軽減および土圧低減を図る「EDO-EPS工法」を主軸に、様々な工法と土木資材を提供しています。EDO-EPS工法は、超軽量な発泡スチロールブロック(カネパールソイルブロック、カネライトソイルブロック)を専用の緊結金具で一体化するもので、軟弱地盤の沈下や支持力不足の問題を解決し、施工の簡略化と工期短縮、維持管理費の低減に貢献します。壁面材取付用のアンカー金具を一体成形した軽量盛土ブロック「KPAブロック」は、工期短縮とコストダウンを実現し、壁面の部分取替も可能です。その他、建設発生土に発泡ビーズを混合して軽量化する「HGS工法」、緩衝工法である「SAM工法」、屋上緑化・植栽用の排水・保水・通気・保温機能を持つ「ドレンボード」なども手掛けています。さらに、長繊維ポリエステル系不織布、遮水シート、ジオグリッド、上下水道・暗渠管、土木シートといった幅広い土木資材を取り扱い、社会基盤の整備に貢献しています。 建設用資材としては、カネライトフォームの軽量性・圧縮性・耐水性・加工性を活かした「かさあげ材」や、高発泡高弾性ポリスチレンフォームと防振ゴムを組み合わせた浮床用緩衝材「PSブロック」を提供し、高度な遮音・防振性能が求められる建築物のニーズに応えています。太陽光発電分野についても事業を展開していますが、詳細な製品やサービスについては言及がありません。同社は全国に営業拠点を持ち、広範な地域でこれらの製品・ソリューションを提供できる体制を整えています。
純利益
1.2億円
総資産
114億円
従業員数(被保険者)
92人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
ROE_単体
5.95% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
1.05% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
17.56% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
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