- 法人番号
- 3370005000105
- 所在地
- 宮城県 仙台市宮城野区 安養寺3丁目7番2号
- 設立
- 従業員
- 4名
- 企業スコア
- 37.9 / 100.0
公益社団法人宮城県獣医師会は、約400名の獣医師会員が所属し、宮城県における「人と動物たちの健康な暮らし」および「安全で安心な豊かな暮らし」を守ることを目的として、多岐にわたる活動を展開しています。同法人は、昭和2年に創設された獣医会が統合し、平成25年に公益社団法人へと改編され、より積極的に社会貢献を担う組織として活動しています。主要な事業として、狂犬病予防法に基づき、人畜共通感染症である狂犬病の予防注射事業を行政と協力して実施し、県民の安全確保に貢献しています。また、動物愛護事業にも注力しており、毎年9月の「どうぶつフェスティバル in Miyagi」の開催や、「緊急災害時ボランティア認定事業」を通じて、動物愛護思想の普及啓発、適正飼養の推進、災害時の動物救護体制の強化を図っています。具体的には、飼い主のいない猫の不妊手術に対する助成制度の実施、猫たちの譲渡会の支援、しつけや行動学、同行避難、病気、慰霊に関する情報提供など、多様な側面から動物愛護を推進しています。獣医師の専門性を活かし、農林水産分野では家畜の診療や伝染病予防、薬事監視、疾病・生産性向上に関する試験研究を行い、食鳥検査員の募集も行っています。公衆衛生分野では、食肉衛生検査、病理解剖検査、BSE検査、細菌検査を通じて安全な食肉供給に努めるとともに、人獣共通感染症病原体監視システム(ZAS)の活用やSFTSウイルス遺伝子分析サービスを提供し、鳥インフルエンザや豚熱、アフリカ豚熱などの家畜防疫対策、飼養衛生管理基準遵守指導にも深く関与しています。小動物臨床分野では、ペット動物の診療技術向上を目指し、各種講習会やセミナー(例:麻酔セミナー、犬アトピー性皮膚炎の新しい治療概念)を開催し、会員の卒後教育を支援しています。医学・学校教育分野では、医薬品開発や実験動物の飼養管理、公衆衛生教育、学校飼育動物の管理アドバイスなど、幅広い領域で専門知識を提供しています。さらに、年4回発行される会報を通じて学術情報や研究成果を共有し、会員の資質向上に努めています。東日本大震災の際には、緊急災害時動物救護本部を設置し、9箇所の現地救護センターを運営するなど、被災動物の救護活動において顕著な実績を残しました。同法人は、宮城県内の獣医師が連携し、行政や関連団体と協力しながら、地域社会の健康と安全、そして動物福祉の向上に貢献し続けています。
従業員数(被保険者)
4人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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