- 法人番号
- 1011105004454
- 所在地
- 東京都 新宿区 高田馬場4丁目40番13号双秀ビル
- 設立
- 従業員
- 5名
- 企業スコア
- 43.3 / 100.0
公益社団法人能楽協会は、第二次世界大戦後間もない1945年(昭和20年)9月に社団法人として設立され、2010年(平成22年)3月に内閣総理大臣より公益社団法人の認定を受けた、日本の古典芸能である能楽の伝統と秩序を維持し、その振興と発展に寄与することを目的とする組織です。同協会は、シテ方五流、ワキ方三流、笛方三流、小鼓方四流、大鼓方五流、太鼓方二流、狂言方二流といった各流派に属する約1,100名の能楽師を正会員とし、能楽の存続に必要な人材の養成、会員能楽師の教養向上と技芸錬磨、そしてその成果の公表を通じて一般の能楽鑑賞に資する多岐にわたる事業を展開しています。 具体的な活動としては、能楽協会主催公演や協会員が出演する公演の企画・開催(例:式能、楽しむ能「楽」プロジェクト、EXPO2025関連公演)を通じて、能楽の舞台芸術としての魅力を広く発信しています。また、能楽ガイド、能楽事典、能楽を旅するコンテンツ、映像コンテンツの提供、能楽情報メルマガの発行、能楽初心者向け冊子の案内など、多角的な普及広報事業を展開し、能楽の知識を深め、より多くの人々が能楽に親しむ機会を創出しています。 後継者育成にも力を入れ、「能楽を習う」ための稽古場検索や各役のお稽古内容の紹介、小中高生を対象とした「こども体験教室」、教員向けの「能楽体験 教員セミナー」などを実施し、次世代の担い手育成と能楽教育の推進を図っています。さらに、能楽実演データの保存推進と利用促進にも取り組み、写真や映像などの記録を適切に保存し、その正確な利用を推奨することで、人類共通の財産である能楽を時代に合った形式で世界に紹介しています。 全国に東京、名古屋、北陸、京都、大阪、神戸、九州の7支部を設け、地域に根ざした公演活動(例:明治神宮奉納能、ろうそく能、学生観賞会、こども向け体験教室)や普及活動を活発に行っています。会員能楽師の芸能活動推進、活動条件の改善、地位向上を支援し、能楽界全体の発展を目指すとともに、他分野や能楽関係団体との交流・提携を通じて、文化芸術全体の発展にも貢献しています。これらの活動を通じて、能楽が難解で敷居が高いというイメージを払拭し、より多くの国民、ひいては世界の人々から支持される芸能となることを目指しています。
従業員数(被保険者)
5人 · 2026年5月
20期分(2024/09〜2026/05)
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