代表取締役社長
牛嶋昌和
確認日: 2026年4月26日
WQC株式会社は、新しいワイヤレス給電の世界を創造する企業です。同社は、省エネ照明インバータから派生した技術を発展させ、独自のワイヤレス給電新技術であるAMR(改良磁界共振方式)を開発しました。このAMR技術は、距離や位置の柔軟性、高効率、ハイパワー対応の非接触ワイヤレス給電を可能にし、幅広い分野での応用、低コスト、発熱の少なさ、安全性、そして既存Qi規格の上位互換としての対応を目指しています。同社の核となる技術は、二次コイル側のみに共振回路を構成し、共振電流の位相情報に基づいて一次コイルの駆動電流位相を電圧位相よりわずかに遅延させることで、最適な電力伝送を実現する特許技術です。 既存の電磁誘導(MI)方式や磁界共振(MR)方式が抱える伝送効率の悪さ、発熱、ロバスト性の低さといった課題に対し、AMR技術は給電側と受電側の超高速通信機能を付加することで、常に最適な給電を可能にし、大電力と柔軟性(ロバスト性)、高効率(80~90%)を同時に実現しています。また、ゼロ電圧スイッチング(ZVS)動作によるソフトスイッチングで放射ノイズを低減する強みも持ちます。 同社は、ワイヤレス電力伝送関連の技術コンサルティング、開発受託(開発・設計)、およびAMR技術の特許ライセンス許諾を主要な事業として展開しています。現在開発中の製品としては、Qi上位互換AMRエバレーションキット(30W、100W対応)、ワイヤレス充電ユニット、Qi上位互換AMR拡張IC、IoT向けワイヤレス給電モジュール、EV自動車向けワイヤレス給電システムなどがあります。これらの技術と製品は、スマートフォン、産業用ドローン、フォークリフト、電動車いす、EV自動車、住宅・事務所といった多岐にわたる分野での活用が期待されており、社会インフラの革新と充実、環境に優しい安全安心な社会への貢献を目指しています。同社は、ワイヤレス給電技術を通じて、様々な産業分野に新次元の技術革新を誘発し、新たな市場の拡大に貢献していきます。
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