- 法人番号
- 2390001006872
- 所在地
- 山形県 東田川郡庄内町 家根合字中荒田21番地の2
- 設立
- 従業員
- 89名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 50.0 / 100.0
代表取締役社長
佐々木英之
確認日: 2025年3月31日
株式会社庄内食肉公社は、山形県庄内地域において家畜のと畜および解体、枝肉・副産物の冷蔵・保管、並びに関連する付帯事業を主軸に展開する企業です。2001年10月に庄内食肉流通センターの稼働と同時に、株式会社庄内畜産公社と株式会社鶴岡畜産公社が合併して設立されました。同社は全農グループの一員であり、庄内広域行政組合が設立した庄内食肉流通センターの業務運営を受託する公設民営方式で運営されています。畜産農家から供給される家畜を安全で衛生的な食肉へと変換し、国民への安定供給を担う公共性の高い役割を果たすことを経営理念としています。 主要な業務内容は、豚のと畜解体から始まり、各部位ごとの部分肉製造まで多岐にわたります。具体的には、ネック(トントロ)、かたロース、ロース、かた、ヒレ、そともも、ばら、ももといった豚肉の主要部位を製造しています。品質管理においては、GFSI(世界食品安全イニシアチブ)承認のSQF認証(豚枝肉)を取得し、HACCP方式に基づいた最高水準の食品安全基準を維持しています。施設管理面では、人の手や個体、作業員の移動による汚染を防止するため、自動搬送システム、自動電殺機、懸垂式剥皮機、自動背割機などの最新の衛生設備を導入し、汚染防止のための真空吸引方式も採用しています。これらの取り組みにより、食肉の品質と安全性を確保し、業界からの信頼を得ています。 同社の顧客層は、畜産農家、食肉加工業者、食肉流通業者、食肉卸売業者など広範囲にわたります。特に、株式会社平田牧場、株式会社大商金山牧場、太田産商株式会社など13社で構成される「庄内食肉公社利用者協議会」を通じて、利用者との連携を強化し、事業運営に関する情報共有や課題協議を行っています。また、2014年には対香港豚肉輸出工場認定を取得し、国際的な流通にも対応。2021年には豚食肉処理累計500万頭を達成するなど、豊富な実績を有しています。地域社会への貢献活動として、山形大学農学部や酒田調理師専門学校の学生に対する業務視察研修の受け入れも積極的に行い、次世代の食肉産業を担う人材育成にも寄与しています。
純利益
456万円
総資産
8.3億円
ROA_単体
0.55% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROE_単体
0.67% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
82.18% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
89人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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