代表者
代表
前田大志
確認日: 2026年4月18日
事業概要
株式会社マエダは、青森県を拠点に地域に密着したスーパーマーケットの経営を主軸とする小売企業です。同社は「マエダストア」41店舗と「プチマート」4店舗を展開し(2025年3月末現在)、地域住民の豊かな食生活と快適な暮らしを支えています。主要なサービスとして、CGCグループ共通の電子マネー付きポイントカード「CoGCa(コジカ)」を導入しており、税抜200円で1ポイントが付与され、500ポイントで500円分の残高に自動チャージされる仕組みを提供しています。また、1万円チャージごとに10ポイントが付与される特典や、マエダグループ各店で利用可能な「マエダ商品券」の発行も行い、顧客の利便性向上に努めています。店舗では、水道水に電子をチャージした「ジェム電子イオン水」の無料提供や、電気・水道・ガスなどの各種公共料金、通信販売代金が支払える収納代行サービス「MMK」も展開し、買い物ついでに生活サービスを完結できる環境を提供しています。 同社の強みは、自社工場による一貫した商品供給体制にあります。2014年設立の「テン亭デリカ工場」ではHACCPシステムに基づき安心・安全な惣菜を製造し、2016年設立の「マエダミートプロセスセンター」では鮮度と見栄えを重視した精肉加工、2017年設立の「マエダ水産プロセスセンター」では高度な加工技術を要する鮮魚の切り身やお造り、塩干品のパッケージ作業を集中化しています。さらに、2022年には「マエダベーカリープロセスセンター」を設立し、パンの製造も手掛けることで、店舗間の品質の均一化、店舗作業の効率化、そして徹底した温度・衛生管理による鮮度維持を実現し、お客様へ安心・安全でおいしいオリジナル商品を提供しています。 顧客のニーズに応えるため、「先行半歩」を掲げ、商品開発、売場づくり、品揃えのあらゆる面でお客様の求める価値ある商品・サービスを先行して提供しています。2018年には全店でセミセルフレジを導入し、利便性を高め、店頭受取型の「マエダオンラインショップ」も開設し、多様な購買スタイルに対応しています。年間売上高は374億円を超える実績を持ち、地域経済への貢献も大きいです。 また、同社は社会・地域貢献活動にも積極的です。青森県総合運動公園のネーミングライツを取得し「マエダアリーナ」として県民の健康づくりを応援するほか、「マエダ桜まつり健康マラソン大会」や「マエダ杯むつ市ソフトバレーボール大会」を定期的に開催し、スポーツ振興に寄与しています。さらに、公益財団法人マークスホールディングス育英会の母体企業として、東北地区の子供たちの健全な成長を支援する活動も行っています。これらの活動を通じて、お客様満足(CS)と従業員満足(ES)を最優先に考え、地域社会から信頼され、尊敬される企業を目指しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
6.5億円
総資産
159億円
KPI
ROE_単体
6.02% · 2024年3月
2期分(2018/03〜2024/03)
ROA_単体
4.12% · 2024年3月
2期分(2018/03〜2024/03)
自己資本比率_単体
68.33% · 2024年3月
2期分(2018/03〜2024/03)
従業員数(被保険者)
1,331人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
