- 法人番号
- 5010001043281
- 所在地
- 東京都 港区 西新橋1丁目1番1号
- 設立
- 従業員
- 3,088名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 80.0 / 100.0
代表者
代表取締役社長
柴田幸介
確認日: 2025年3月31日
事業概要
三井物産流通グループ株式会社は、2024年4月1日に三井物産流通ホールディングス傘下の5社が合併して設立された、中間流通領域における総合的な事業を展開する企業です。同社は、加工食品、酒類、食材、原材料、消費財などの総合卸売事業を核に、ロジスティクス事業、リテールサポート事業、店舗消耗品・包装資材・原材料の企画・販売事業などを手掛けています。 同社のリテールサポート事業では、大手小売グループのオリジナル商品開発を多角的に支援しており、チームマーチャンダイジングを通じて、商品情報の一元管理、マーケティング、商品開発、品質管理、オペレーションの各面でサポートを提供し、徹底した消費者視点での商品開発と迅速な市場対応、トレーサビリティの確保を実現しています。また、ギフト商品の物流スキーム構築・運用や環境配慮型お取り寄せサービスも展開しています。 環境関連事業では、店舗から排出される廃棄物の一括回収、適正処理、再利用を推進する「エコ物流」を実践し、食品リサイクル(堆肥化、メタン化、飼料化、炭化)や資源リサイクル(ペットボトル、アルミ缶、ダンボール、コーヒーかすなど)を通じて環境保全に貢献。パッケージの開発・調達においては、商品の魅力を伝えるデザイン開発から、安心・安全を確保する情報管理、製造・流通・販売効率を考慮した機能開発、さらには環境配慮素材の調達までをトータルで手掛けています。 需給管理事業では、独自のIT技術を活用し、加工食品、お弁当の食品原材料、パッケージなどの膨大なデータを一元管理することで、需要予測に基づいた適正な在庫管理とロス削減を実現し、消費者が商品を安定して購入できる「当たり前」を支えています。ビッグデータ分析や機械学習といった先進技術も積極的に取り入れ、新たな価値創造に挑戦しています。 「おいしさ発掘」事業では、日本各地の食文化を大切にした商品の発掘や、三井物産グループのグローバルネットワークを活かした高品質な輸入商品の提供、独自の視点でのオリジナル商品企画・開発を行っています。青果事業では生産者と小売店・消費者を繋ぐ仕組みを提供し、PR活動も活発です。 ロジスティクス事業は、生鮮・加工食品、お弁当、日用品、ペットケア用品など多岐にわたる商品を対象に、徹底した温度・鮮度・衛生管理のもと、原料や素材の幹線物流、全国展開を支える卸機能、大手コンビニやスーパー向けの共同配送(共配)機能を提供しています。全国に広がるマザーセンターと各拠点を結ぶ定期便運行、在庫一元管理システム、4温度帯対応のセンター運営、最適な配送ルート設定により、効率的かつ高品質な物流サービスを全国の顧客に提供し、サプライチェーン全体の最適化に貢献しています。同社は、中間流通の全体最適を追求し、お客様が必要な時に競争力ある品揃え・品質・価格での商品・サービス提供に貢献することを目指しています。
キーワード
決算ハイライト
売上高
1.3兆円
純利益
41億円
総資産
3,032億円
KPI
自己資本比率_単体
14.14% · 2025年3月
9期分(2017/03〜2025/03)
ROE_単体
9.5% · 2025年3月
9期分(2017/03〜2025/03)
ROA_単体
1.34% · 2025年3月
9期分(2017/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
3,088人 · 2026年4月
26期分(2024/03〜2026/04)
