代表取締役
荒木貴史
確認日: 2017年5月31日
株式会社長﨑堂は、1919年(大正8年)に初代荒木源四郎が創業し、大阪を拠点に和洋菓子の製造・販売を手掛ける老舗企業です。同社は「母親が子どもに食べさせる気持ち」を込めた菓子作りを理念とし、純良な材料と熟練の技術を大切にしています。主力商品であるカステーラは、卵・小麦粉・砂糖・水飴のみのシンプルな素材を用い、焼粉を使わず素材本来の力を活かして自然に焼き上げる伝統製法が特徴で、大阪府より「大阪産(もん)名品」に認定されています。その品質は高く評価され、珈琲カステーラや浪花みたらしぷりんは「第28回全国菓子大博覧会」で大臣官房長賞を受賞しています。 製品ラインナップは多岐にわたり、サクふわ食感のカステラビスケット、大阪産はちみつを使用したワッフルビスケット「苺のきもち」、和三盆の上品な甘さが特徴の「浪花みたらしぷりん」、レトロな味わいの「大阪レトロカフェドーラ」など、和洋の枠を超えた多様な菓子を提供。直営店限定では、リキュールが香る砂糖菓子「クリスタルボンボン」や、古代米を使用した「赤米饅頭」「赤米かすてら」など、個性豊かな商品も展開し、特に「クリスタルボンボン」は作家・田辺聖子の小説にも登場し愛されています。 販売チャネルは、大阪の心斎橋本店や住吉店といった直営店のほか、主要百貨店、量販店、空港・駅構内店舗、専門店、ホテル式場、そして公式オンラインショップを通じて全国の顧客に届けられています。2014年からは中国・上海のCity'Superにも出店し、海外展開も推進。法人顧客向けギフトも提供し、幅広いニーズに対応しています。1934年には缶詰カステーラの発明特許を取得し、日持ちするカステラとして国内外で好評を博しました。2025年には大阪・関西万博「ORA外食パビリオン 宴」への出店も決定しており、伝統を守りつつも常に新しい挑戦を続ける企業です。
純利益
1,707万円
総資産
32億円
ROE_単体
3.35% · 2017年5月
1期分(2017/05〜2017/05)
ROA_単体
0.54% · 2017年5月
1期分(2017/05〜2017/05)
自己資本比率_単体
16.13% · 2017年5月
1期分(2017/05〜2017/05)
従業員数(被保険者)
249人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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