代表者
代表
村上純一
確認日: 2026年4月17日
事業概要
北九州市住宅供給公社は、地方住宅供給公社法に基づき、勤労者に対して良好な居住環境の住宅および宅地を供給し、市民の生活安定と社会福祉の増進に寄与することを目的とする特別法人です。同社は昭和25年度から住宅供給を開始し、昭和40年12月に現在の組織として設立されて以来、北九州市の街づくりに貢献してきました。これまでに分譲事業と賃貸事業を合わせて1万3千戸余りの住宅や宅地を供給した実績を持ちます。 同社の主要事業は多岐にわたります。まず分譲事業では、昭和35年度から共同分譲、宅地分譲、一般分譲住宅、定期借地権付住宅などを展開し、北九州市の住宅施策と連携した定住促進や環境共生住宅の供給、民間事業者との共同分譲を推進しています。次に賃貸事業では、昭和25年度から一般賃貸住宅を提供し、平成6年度からは人口減少地域における特定優良賃貸住宅や、高齢者が安心して暮らせるバリアフリー設計の高齢者向け優良賃貸住宅を供給することで、公的住宅と民間賃貸住宅の補完的役割を担っています。さらに、公社住宅入居者の利便性向上を目的とした賃貸業務施設(例:メディックス三萩野、ルワージュ陣原など)の運営・建設や、パーク&ライドによる渋滞緩和を目指した有料駐車場の運営、事業用定期借地も手掛けています。 また、同社は管理受託住宅管理事業として、北九州市から指定管理者として市営住宅等の維持管理を受託しており、平成21年度からは公営住宅の管理代行、改良住宅等の指定管理者として市内全域にわたる業務を担っています。これには市営住宅の募集、使用料徴収、修繕対応、駐車場管理、ふれあい巡回員の配置などが含まれます。緊急修繕業者名簿の受付を通じて、迅速な修繕対応体制も構築しています。土地区画整理事業においては、土地区画整理組合からの工事監理等の業務を受託し、都市基盤整備にも貢献しています。同社は、多様化する住宅事情や社会情勢の変化に対応しながら、北九州市における住宅施策の中核を担い、市民の住まいと暮らしを支える公共性の高いビジネスモデルを展開しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
149人 · 2024年2月
3期分(2023/12〜2024/02)

