代表者
代表理事
馬場功淳
確認日: 2026年4月15日
事業概要
公益財団法人クマ財団は、「才能を持った人に、いいものを作ってほしい」という強い想いと、「創造性が共鳴し合う、世の中」の実現を目指し、2016年に設立されました。同法人は、次代を担う若手クリエイターの活動を総合的に支援する育英事業を展開しており、その活動は「創作活動の資金援助」「クリエイター同士が繋がる場の提供」「社会と繋がる場の提供」の三つの柱から成り立っています。 主要な活動として、25歳以下の学生クリエイターを対象とした返還義務のない「給付型奨学金」を提供しています。この奨学金は年間120万円が支給され、創作活動に必要な資金を自由に活用できるだけでなく、キックオフイベントや合宿形式の「Kuma Camp」といった交流機会、プロクリエイターによる講評、ディスカッションの場を提供することで、クリエイターの「INPUT(学び)」「OUTPUT(創作活動)」「OUTCOME(成果発表)」というクリエイティブサイクル全体の構築をサポートしています。 さらに、奨学金卒業生を対象とした「活動支援事業」も展開しており、最大500万円を上限とするプロジェクトベースの助成金を提供することで、長期的な視点からクリエイターの継続的な創作活動を支援しています。この支援金は、部材や機材の購入、展覧会費用、フィールドワーク、海外渡航など幅広い用途に利用可能です。 同法人は、若手クリエイターの作品発表の場として「KUMA EXHIBITION」や「KUMA experiment」といった展覧会を定期的に開催し、2022年には東京・六本木に「クマ財団ギャラリー」を開設しました。このギャラリーは、現代アート、テクノロジー、音楽、映像、パフォーマンスなど、ジャンルを超えた多様な才能が社会とつながり、新たな価値を発信する拠点となっています。同法人は、これまでに累計433名のクリエイターを支援し、文化振興と人材育成に貢献しています。事業に賛同する法人・個人からの寄附も広く受け付け、創造性の波紋が無限に響き合う社会の実現を目指しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
4人 · 2026年4月
20期分(2024/09〜2026/04)

