- 法人番号
- 5021001006434
- 所在地
- 神奈川県 高座郡寒川町 一之宮7丁目12番1号
- 設立
- 従業員
- 121名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 65.0 / 100.0
代表取締役社長
根本幸宏
確認日: 2025年3月31日
日本化工塗料株式会社は、関西ペイントグループに属する特殊機能性塗料の専門メーカーとして、高機能性塗料およびコーティング剤の開発、製造、販売を主軸に事業を展開しています。1885年の創業以来、塗料技術の基礎を築き、現在はエレクトロニクス、自動車、アミューズメント機器、パッケージングといった多岐にわたる産業分野に製品を提供しています。同社は特に、紫外線硬化塗料のフォーミュレーション技術、真空蒸着技術、プラスチック付着制御技術を強みとし、コーター塗装からスプレー塗装まで幅広い塗装プロセスに対応する製品群を開発しています。長年の歴史で培われた技術力と個別開発力を活かし、顧客の多様なニーズに応える「高機能性塗料設計技術ソリューションパートナー」としての役割を担っています。 主要製品ブランドには、フィルム用機能性コーティング剤「TOMAX」、真空蒸着用コーティング剤「BRIGHT」、紙用機能性コーティング剤「ニッカコート」があります。「TOMAX」シリーズは、スマートフォンやカーナビゲーションのディスプレイ向けに外光の反射や映り込みを抑制するAG(アンチグレア)コーティング剤、電子部品や精密機器用途のノンシリコーン離型コーティング剤、未処理COPフィルムへの密着性に優れた透明導電膜用プライマー、加飾成形用ハードコーティング剤などを提供しています。「BRIGHT」シリーズは、自動車ランプやアミューズメント機器の製造において、金属成膜の密着性向上や表面保護に用いられるアンダーコートおよびトップコートを供給し、多素材対応やカラー化にも対応可能です。「ニッカコート」シリーズでは、環境に配慮した非フッ素耐油コーティング剤、紙の光沢付与やインキ保護のための艶出しニス、乾電池や歯ブラシなどのブリスターパック用接着剤を取り扱っています。 同社は、ディスプレイの「ぎらつき」抑制と防眩性の両立、ノンシリコーンでの離型性実現、未処理COPフィルムへの密着性付与、プライマーの無溶剤化といった技術的課題を解決する実績を多数有しています。また、関西ペイントグループのグローバルネットワークを活用し、中国やメキシコといった海外拠点での真空蒸着用UVアンダーコートの現地生産・販売も実現しており、国際的な供給体制を構築しています。これらの先進的な技術と市場展開により、高機能性塗料市場において独自の競争優位性を確立しています。
純利益
5,232万円
総資産
22億円
自己資本比率_単体
50.9% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROE_単体
4.63% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
2.36% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
121人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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