代表者
代表取締役
加藤康弘
確認日: 2020年3月31日
事業概要
ツカサ工業株式会社は、1946年の創業以来、「粉体機器の総合メーカー」として、粉体技術と粉体設備を多岐にわたる産業分野に提供しています。同社は、粉砕、分級、乾燥、混合、計量、輸送、供給、排出、貯槽、集塵、トレーサビリティといった粉体プロセス全般に関わる機器の製造・販売、および粉体プラントの総合エンジニアリングを手掛けています。特に、原料の受け入れから供給、計量、ストック、集塵、混合、ふるい分け・異物除去、解砕・粉砕、乾燥・調温、ハンドリングに至るまで、粉体原料のあらゆる工程をワンストップで提供できる点が強みです。自動開袋機「パウオープナー」や自動小分け計量機「ディバイダースケール」シリーズ、空気輸送用インライン型篩機「ラインシフター®」、製造現場リアルタイム管理・最適化システム「TicMES®」など、ハードウェアとソフトウェアを融合させた独自性の高い製品群を展開しています。 同社のビジネスモデルは、お客様ごとの「一品一様」のオーダーメイド対応を基本とし、食品、化学、製薬、電子、航空といった幅広い業界の顧客ニーズに応じた最適な粉体設備を提案・構築することにあります。安全性や衛生面を重視した製品づくりを徹底し、HACCPやGMP、AIBなどの基準に対応した製品開発にも注力しています。また、最先端のIoT・AoT技術を活用したソフトウェアソリューションズとして、製造現場のリアルタイム管理・最適化システム「TicMES®」、予知保全メンテナンス管理システム「パウメンテナンス」、製造履歴記録・管理システム「パウトレース」、画像認識技術を用いた誤投入防止システム「パウビジョンシステム」を提供し、スマートファクトリーの実現を支援しています。 国内外での豊富な実績も同社の信頼性を裏付けており、100以上の特許取得に加え、「愛知ブランド」や「モノづくりブランドNAGOYA」の認定、ISO9001およびISO14001の認証を取得しています。さらに、「食品産業技術功労賞」や「FOOMAアワード」など、数々の賞を受賞しており、その技術力と製品の品質が高く評価されています。事業領域は日本国内に留まらず、中国、タイ、シンガポール、スイス、オーストラリアに現地法人を設立し、グローバル市場への展開を積極的に進めています。顧客の課題解決を最優先に、高精度・高耐久・安全性を備えた粉体機器とソリューションを提供することで、各産業の生産性向上と持続可能な社会の実現に貢献しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
-7.9億円
総資産
96億円
KPI
ROE_単体
-10.39% · 2020年3月
1期分(2020/03〜2020/03)
ROA_単体
-8.16% · 2020年3月
1期分(2020/03〜2020/03)
自己資本比率_単体
78.5% · 2020年3月
1期分(2020/03〜2020/03)
従業員数(被保険者)
151人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

