- 法人番号
- 4370001013596
- 所在地
- 宮城県 仙台市青葉区 折立1丁目15番10号
- 設立
- 従業員
- 6名
- 企業スコア
- 56.7 / 100.0
代表
森和美
確認日: 2026年4月15日
株式会社IFGは、2005年に東北大学発ベンチャーとして設立された、磁場を活用した医療機器および産業機器の開発・製造・販売を手掛ける企業です。同社は「磁場」が持つ力を最大限に引き出し、常識にとらわれない技術開発とモノづくりをテーマに事業を展開しています。主要な事業内容として、電磁機器(電磁石、各種コイル、測定機器)の製造・販売と、医療機器の製造・販売があります。 産業機器分野では、半導体や磁性材料の研究開発・生産現場を支える多様な製品を提供しています。具体的には、最大20kVの高電圧で96個のICの絶縁寿命を評価する「多チャンネル恒温高電圧TDDB試験システム」、最大2.5Tの磁場中で熱処理を行う「磁場中熱処理炉」、ウエハ上に製膜された磁性膜の磁気特性を自動測定する「ウエハ用磁性評価装置」、フェライトやアモルファス材料などの磁気特性を測定する「BHループアナライザ」および「大電流仕様BHループアナライザ」などがあります。これらの製品は、高精度な測定とカスタマイズ対応を強みとし、研究機関や大手企業に導入されています。 医療機器分野では、リハビリテーション領域を中心に、パルス磁気刺激装置の開発・製造・販売を行っています。代表的な製品である磁気刺激装置「Pathleader」は、中枢神経系疾患のリハビリテーション分野で研究されており、嚥下機能回復、片麻痺患者の亜脱臼治療、痙縮軽減、軽量化など、様々な用途に応じたコイルや装置の開発を進めています。同社は第二種医療機器製造販売業許可、医療機器製造業許可、高度管理医療機器等販売業・賃貸業許可、ISO13485を取得しており、医療現場のニーズに応える安全で効果的な製品を提供しています。 同社の強みは、磁場に関する高度な技術力と、研究者や医療現場の「こんなモノができないか」という声に応える課題解決型のモノづくりです。東北大学名誉教授や国立長寿医療研究センター副院長といった著名な専門家との共同研究を通じて、常に最先端の技術を取り入れ、社会課題の解決に貢献しています。主要取引先には、国立大学法人東北大学、株式会社プロテリアル、株式会社日立製作所、株式会社東芝、酒井医療株式会社、Western Digital Corporation、ルネサスエレクトロニクス株式会社、ON Semiconductorなど、国内外の著名な企業や研究機関が名を連ねています。技術を通じて社会に笑顔と感動を生み出すことを理念とし、未来の技術へとつながるモノづくりを追求しています。
従業員数(被保険者)
6人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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