- 法人番号
- 9120905004521
- 所在地
- 大阪府 豊中市 新千里東町1丁目4番2号
- 設立
- 従業員
- 4名
- 企業スコア
- 33.6 / 100.0
代表
審良静男
確認日: 2026年4月25日
公益財団法人千ライフサイエンス振興財団は、故山村雄一元大阪大学総長の「大阪北部の北摂地区を生命科学のメッカにしたい」という壮大な構想のもと、1990年7月に設立されました。同法人は、「知の交流拠点」として、ライフサイエンスにおける“いのちの科学”を通じて、心の問題を含めた人間が幸せになるためのサイエンスの発展に貢献することを目的としています。産学官の研究者や関係者が組織の垣根を越えて自由に情報や意見を交換し、議論できる場を提供しています。 同法人の主要な活動は多岐にわたります。まず「人材育成事業」では、次世代のライフサイエンス分野を担う創造性豊かな若手研究者の育成と質的向上を目指し、千ライフサイエンスセミナー、国際シンポジウム、新適塾(「脳はおもしろい」「難病への挑戦」「未来創薬への誘い」といったテーマで開催)、AKIRA塾などを通じて、第一線の専門家との交流や成功体験の共有機会を提供しています。また、大阪科学賞の共催を通じて有望な研究人材を顕彰しています。 次に「研究助成事業」として、ライフサイエンス分野の優れた研究に対し研究費助成を行っており、特に2010年度からは岸本忠三氏が設立した「岸本基金」からの寄附を受け、「岸本基金研究助成」として若手研究者の独創的かつ先行性の高い研究を支援しています。 さらに「研究実用化支援事業」では、ライフサイエンス分野の研究とその実用化・事業化を促進・支援するため、最新の実験技術や先端機器に関する技術講習会、産学官の知識・経験を融合させる千LF産学学術交流会、大阪バイオヘッドクォーターなどとの連携、そしてライフサイエンス企業ネットワークの構築と情報提供を行っています。 「普及啓発事業」では、一般市民や児童・生徒に対し、ライフサイエンスに関する知識や情報を広く普及し、研究者との交流機会を提供しています。具体的には、千ライフサイエンスフォーラム、市民公開講座、小学生サイエンススクール、高校生事業(セミナー、出前授業)、広報誌「LFニュース」の発行、千ライフサイエンスクラブの運営などを通じて、科学の楽しさや研究の魅力を伝えています。 同法人は、2010年に公益財団法人に認定されて以来、先進性・公益性の高い事業を発展・拡充させてきました。近年は新型コロナウイルス感染症の影響でWeb開催が中心となりましたが、これにより全国からの参加者が増加し、知名度や企画の満足度向上に貢献しました。今後はWebとオンサイトを組み合わせた事業展開を模索し、「人が集い、挑戦が始まる」ライフサイエンス分野の新たな役割を果たすべく、社会貢献に努めています。
従業員数(被保険者)
4人 · 2026年5月
28期分(2023/12〜2026/05)
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