代表取締役社長
鴨井恒夫
確認日: 2026年4月14日
カモ井食品工業株式会社は、江戸後期に海産物および乾物の問屋として創業し、1930年に法人化して以来、90年以上にわたり食品の開発・製造・販売を手掛ける老舗企業です。同社は「そうざい、珍味、新含気調理食品の製造・販売」を主要事業とし、伝統の味を守りつつ、時代のニーズに応じた新製品開発にも注力しています。 一般消費者向けには、ビールやお酒のおつまみに最適な「おつまみ」シリーズ(鶏皮風チップス、ゆでピーナッツ、さきいか、炙り焼いわしなど)、ご飯のお供に最適な「佃煮」シリーズ(昆布佃煮、桜でんぶ、にこにこ煮など)、ロングセラーの「味まめ」をはじめとする「煮豆」シリーズ、半世紀にわたり愛される「チキンライスの素」「炒飯の素」などの「炒めご飯の素」、食卓を彩る「惣菜」を幅広く展開しています。また、年末年始には「新含気調理食品」のおせちも提供しており、開封前常温保存可能で京風のやさしい味が特徴です。 業務用としては、北海道の関連工場「かね長水産」で加工されたイカ製品(つぼ抜きいかIQF、リングいかIQF、いか下足、炙り焼いか、ソフト焼いか、海鮮焼いかなど)やタコ製品(カットタコ、タコスライス)、サバフィーレ、帆立、あさり、醤油いくらなど、多種多様な冷凍海産物を提供し、全国のスーパー、百貨店、レストラン、居酒屋、食品問屋といった法人顧客の要望に応えています。 同社の強みは、徹底した品質・衛生管理体制にあります。HACCP取得、FDA認可、PL保険加入に加え、エアーシャワー、タイマー付き手洗い、X線検査機などの設備を導入し、食の安心・安全を最優先しています。また、平成6年に導入した「新含気調理システム」により、素材の風味・色・形・食感を保ちながら常温保存が可能な製品を提供し、出来立ての美味しさを実現しています。佃煮煮豆を中心とした惣菜メーカーと、さきいかチーズ製品を中心とした珍味メーカーという二つの顔を持つ特色を生かし、プライベートブランド(PB)製品から外食産業向けのお惣菜、手始めのOEM受託製造まで、幅広いニーズに対応できる生産体制と豊富な経験・実績を有しています。約150アイテムに及ぶ幅広い商品群と、長年にわたり愛されるロングセラー商品「チキンライスの素」「味まめ」「ゆでピーナッツ」を生み出してきた開発力も大きな強みです。平成25年には「倉敷の老舗」に選ばれるなど、地域に根差した信頼と実績を築いています。
従業員数(被保険者)
132人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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