代表取締役社長
柿原博樹
確認日: 2026年4月17日
有限会社柿原銘板製作所は、1949年の創業以来、60年以上にわたり銘板製造の専門企業として事業を展開しています。創業当初は金属銘板を中心としていましたが、昨今のデザイン多様化や外観品質要求の高度化に対応し、現在ではステッカーやラベルを主力製品とする総合銘板メーカーへと進化を遂げました。同社は、製品の「顔」ともいえる銘板が持つ「画竜点睛」の重要性を深く認識し、その製造に責任と誇りを持って取り組んでいます。 主要な事業内容としては、オフセット、スクリーン、シール、金属印刷といった多様な印刷技術を用いた製版・印刷、エッチング、アルマイト、プレス打ち抜き、プレス金型製造など、幅広い加工技術を提供しています。製品ラインナップは多岐にわたり、屋外耐候性を重視したPVC材料へのスクリーン印刷によるシール・ラベル、屋内使用向けのPETや紙材料へのシール・オフセット印刷、機械操作盤パネル用のPCやPETへのスクリーン印刷とエンボス加工など、顧客の使用環境やコスト要求に応じた最適なソリューションを提案しています。 特に、同社のルーツである金属銘板・プレート製造では、材料自体を彫り込むエッチング技術により、長期間の使用や過酷な環境下でも文字が判読できる高い信頼性を実現し、シリアルプレートなどに多く採用されています。また、射出成型品、樹脂めっき品、社章、名札といった成形品や紋章の製造も手掛けています。さらに、UL認定機関により認定されたULラベルの製造も可能であり、幅広い材料、印刷方法、被着体、使用場所の規定に対応することで、顧客の多様なニーズに応えています。 ユニークなサービスとして、新聞や雑誌に掲載された記事を高精細デジタル処理でカラー保存する記念プレート「ジャーナルプレート」も提供しており、お祝いや贈答品として個人顧客にも利用されています。同社は、UL・CSA認定工場であることに加え、ISO 9001およびISO 14001を取得しており、高品質な製品提供と環境負荷低減への取り組みを両立しています。自社内でのプレス金型製造により、品質とコスト管理に貢献し、熟練検査員による全点検査を経て、全国への自社デリバリーまたは配送で納期通りに製品を納品する体制を確立しています。国内市場の縮小傾向に対応し、タイに子会社を設立するなど、世界市場へも目を向けた事業拡大を進めています。
従業員数(被保険者)
102人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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