- 法人番号
- 1190001023278
- 所在地
- 三重県 松阪市 小片野町1790番地1
- 設立
- 従業員
- 34名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 69.6 / 100.0
代表取締役
北角強
確認日: 2021年3月31日
バイオマスパワーテクノロジーズ株式会社は、「林業イノベーション型地方創生エネルギー事業」の推進を経営理念に掲げ、バイオマスエネルギーを基軸とした持続可能な社会の実現を目指しています。同社の主要事業は、バイオマス発電事業と林業イノベーション事業の二本柱で構成されています。 バイオマス発電事業においては、燃料集材を必要とする唯一の再生可能エネルギーであるバイオマスに特化し、24時間安定稼働可能な電源を提供しています。特に、国内初の本格的な処理困難材(バークなど)利用に焦点を当てたビジネスモデルを構築しており、株式会社タクマ製のトラベリングストーカ方式による1990kW直接燃焼発電プラント「パワーエイド三重シン・バイオマス®松阪発電所」を2018年1月より商業運転しています。この発電所は、2MW未満直接燃焼方式の国内第一号機として位置づけられ、川上の燃料集材供給から川中のプラント運営までを一貫して手掛ける地域内資源循環型・地産地消型ビジネスモデルを推進しています。さらに、ポストFITを見据え、国民負担に依存しない完全NON-FIT型の「シン・バイオマス®」発電事業構想を展開。木材と製造業の生産副産物をハイブリッド燃料として活用し、リサイクル困難な副産物をエネルギー利用することで、地元経済に根差した地域裨益型小規模分散電源の全国展開を目指しています。 林業イノベーション事業では、2019年に林業イノベーション事業部を創設し、林業の成長産業化に貢献しています。2020年には老舗林業会社である株式会社玉木材をグループに迎え、2022年には飯盛生産森林組合と森林資源利用に係る基本協定を締結するなど、川上分野での事業展開を強化。林野庁公募の「新しい林業」経営モデル実証事業やNEDO「エネルギーの森」実証事業に連続採択されるなど、その取り組みは高く評価されています。同社は、AI・IoTなどの最新テクノロジーを導入し、ドローン運搬などを活用したバイオマス発電事業の最適化と自立化を図るとともに、グループ全体で4000haを超える広大な山林を所有・管理し、バイオマス燃料の持続可能な供給源を確保しています。紀伊半島エリア各地でのセンダン・ヤナギ類・ナラ類・カシ類等の育苗から植林、搬出実証までを一貫して行い、「エネルギーの森構想」の実現を通じて地域内で富を循環させることを目指しています。これらの事業を通じて、2050年カーボンニュートラル達成に向けたグリーン成長戦略の一翼を担い、森林吸収・生物多様性クレジットの創出や森林ファンドの立ち上げにも積極的に挑戦しています。対象顧客は、地域社会、林業事業者、素材生産業者、廃棄物処理業者、そして製造業など多岐にわたります。同社の強みは、革新的なバイオマス燃料利用技術と、林業から発電までを一貫して手掛ける垂直統合型ビジネスモデル、そして地域社会の持続可能性向上への貢献です。
純利益
1,376万円
総資産
16億円
ROE_単体
3.69% · 2021年3月
1期分(2021/03〜2021/03)
ROA_単体
0.84% · 2021年3月
1期分(2021/03〜2021/03)
自己資本比率_単体
22.88% · 2021年3月
1期分(2021/03〜2021/03)
従業員数(被保険者)
34人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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