代表取締役
村中順紀
確認日: 2026年4月17日
株式会社SasaeLは、日本の教育現場における教員の働き方改革と次世代の校務DXを推進するため、校務支援サービスの開発・運営を主軸とする企業です。同社は、「先生の毎日と子どもたちの時間を、もっと豊かに」をミッションに掲げ、公立小・中学校の先生、教育委員会、自治体を主要顧客としています。主力サービスであるクラウド統合型校務支援システム「SasaeL 校務」は、児童生徒管理(名簿、出欠、成績、通知表、指導要録、保健管理)、グループウェア(メール、予定表、文書管理、アンケート、掲示板)、その他校務(週案簿、学校日誌、各種帳票作成、勤怠管理、体力テスト)など、学校運営に必要な機能を網羅しています。特に、生成AIを活用した所見作成や文書作成、授業計画のたたき台作成といったAIアシスト機能は、教員の業務効率化と負担軽減に大きく貢献します。また、データ連携による横断的データ利活用を可能にするダッシュボード機能を備え、シングルサインオン(SSO)や国際技術標準「OneRoster®」にも対応。小学館の教師向け教育情報メディア「みんなの教育技術」との連携により、授業アイデアや学級経営に役立つ豊富なコンテンツをシステム内で活用できる点も強みです。 さらに、保護者連絡システム「SasaeL 連絡」を提供しており、保護者からの欠席・遅刻・早退連絡をスマートフォンアプリから受け付け、校務支援システムの出欠簿と自動連携することで、教職員の手作業による入力負担を大幅に削減します。名簿情報も「SasaeL 校務」と一元管理され、登録・更新の手間を軽減します。2025年度中には、学校の電話対応を効率化するクラウド型電話サービス「SasaeL 電話」の提供も開始予定で、AIを活用した通話録音、文字起こし、要約機能により、電話対応の待ち時間解消、情報共有の正確性向上、トラブル防止、営業電話の自動応答、業務時間外の留守番電話対応などを実現し、教員の電話業務負担を軽減します。同社のサービスは、クラウド化、ゼロトラストセキュリティを基盤とし、ISO/IEC 27001(ISMS)およびISO/IEC 27017(クラウドセキュリティ)の国際認証を取得しており、高いセキュリティレベルを確保しています。実績としては、APPLICの「準拠登録・相互接続確認製品マーク」(オレンジマーク)を取得し、他の校務支援システムとのデータ連携互換性も確保しています。現在、全国の教育委員会・公立小中学校を対象に「SasaeL 校務」および「SasaeL 連絡」の無償トライアルを提供しており、導入を促進しています。
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