代表者
代表取締役
市ヶ谷弘司
確認日: 2025年12月31日
事業概要
株式会社空調服は、人類が本来持つ「生理クーラー®」理論に基づき、生体を冷却する技術を核とした製品の開発、製造、販売を手掛ける企業です。同社は、2026年1月1日に株式会社セフト研究所を吸収合併し、社名を「株式会社空調服」に変更する予定であり、セフト研究所が培ってきた革新的な技術と事業を継承します。主要製品には、ファンで外気を取り込み汗の気化熱で体を冷やす「空調服®」をはじめ、「空調ベッド®」、「どこでも・座クール®」、「クールクッション」、「空調ヘルメット®」、「スーパースペーサー」、「空調リュック®」など多岐にわたります。これらの製品は、建設業、製造業といった過酷な作業現場での熱中症対策や作業効率向上に貢献するだけでなく、ゴルフやアウトドア愛好家、育児中の親、学生など一般消費者向けにも展開されています。特に、抱っこひもカバーやベビーカーシート、ランドセルクールパッドといった共同開発商品は、日常生活における暑さ対策の新たな価値を創造しています。同社の強みは、37件の特許と11件の実用新案登録(2022年4月時点)に裏打ちされた独自の冷却技術と、電気工学や流体力学の専門家による徹底した研究開発体制です。また、各製造工程における厳しい品質管理により、ファンやバッテリーなどの不良率を極限まで低く抑え、高い信頼性を実現しています。ビジネスモデルとしては、自社での開発・製造に加え、子会社である株式会社空調服(現セフト研究所の主要販売先)や大手作業服メーカーなどを通じた広範な販売網を構築。ファッションブランドやスポーツ用品メーカーとの共同開発も積極的に行い、製品の応用範囲を拡大しています。2021年には「空調服」が日本ネーミング大賞審査委員特別賞を受賞するなど、その革新性と社会貢献性が高く評価されています。同社は、暑さ対策にかかるエネルギーを大幅に削減し、地球環境に優しく、健康的で快適な「生理クーラー®社会」の実現を目指しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
8.0億円
総資産
53億円
KPI
ROA_単体
15.08% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
ROE_単体
17.16% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
自己資本比率_単体
87.87% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
従業員数(被保険者)
61人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

