- 法人番号
- 8190001015211
- 所在地
- 三重県 四日市市 末広町2番4号
- 設立
- 従業員
- 40名
- 決算月
- 9月
- 企業スコア
- 76.7 / 100.0
代表者
代表取締役
佐久間寿仁
確認日: 2025年9月20日
事業概要
株式会社スエヒロEPMは、1953年の創業以来、「ものづくりを通して創造の歓びを知る」という企業理念のもと、食用油脂・食品加工装置の設計、製造、据付を一貫して手掛ける専門メーカーです。同社は、お客様との二人三脚による開発を重視し、特にスクリュープレス式搾油機と2軸エクストルーダーの分野で高い技術力と実績を誇ります。主要製品であるスクリュープレス式搾油機は、1956年に国内初の植物油脂用大型搾油機を開発して以来、菜種、胡麻などの伝統的な植物油脂から動物油脂、さらには化学品の脱水処理まで幅広い用途に対応し、高い耐久性と豊富なバリエーションで国内外の植物油メーカーや食品会社に広く利用されています。また、1975年に国内メーカー初のエクストルーダーを開発し、その後1992年には2軸エクストルーダーを開発・納入しました。この2軸エクストルーダーは、原料の混錬、加熱、加圧、押出成型を一台で行う多機能食品加工機として、大豆肉やペット用ジャーキーなどの蛋白原料の組織化、ノンフライスナックなどの膨化食品、魚餌などのペレット製造、α化米などの非膨化α化押出成形、高粘度原料の押出など、多岐にわたる食品・飼料工場や研究所で活用されています。同社は、国内40都道府県と海外20か国への納入実績を持ち、国内シェア90%を誇る機器を提供することで、日々の食生活を支えています。2006年には経済産業省より「元気なモノ作り中小企業300社」に、2018年には「地域未来牽引企業」に選定されるなど、その技術力と貢献が認められています。三重県の本社には実験室を併設し、小型の搾油機や2軸エクストルーダーを用いたデモ運転や試作テストを通じて、顧客の具体的なニーズに応じた仕様検討と性能確認をサポートする体制を確立しています。さらに、2023年にはタイ・バンコクに駐在員事務所を開設し、海外市場での事業展開も強化しています。近年では、永年の搾油機と2軸エクストルーダー技術を融合した新技術「BTM方式」による新・大豆ミートの開発にも成功し、食品加工技術の革新を牽引しています。これらの活動を通じて、同社は「オンリーワンのものづくり」を追求し、社会に貢献し続けています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
1.7億円
総資産
21億円
KPI
ROE_単体
12.34% · 2025年9月
10期分(2016/09〜2025/09)
自己資本比率_単体
67.12% · 2025年9月
10期分(2016/09〜2025/09)
ROA_単体
8.28% · 2025年9月
10期分(2016/09〜2025/09)
従業員数(被保険者)
40人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

