- 法人番号
- 3020001152257
- 所在地
- 神奈川県 横浜市中区 桜木町1丁目101番地1クロスゲート7階
- 設立
- 従業員
- 1名
- 企業スコア
- 41.0 / 100.0
代表取締役
岡本将
確認日: 2026年4月20日
オプティセル株式会社は、細胞医療技術の開発を通じて、個人に最適な治療法を選択できるパーソナル医療の実現を目指すバイオ企業です。同社の主要事業は「細胞医薬開発」と「がん免疫細胞療法」の二本柱です。細胞医薬開発においては、線維芽細胞などの体細胞に独自開発のCE-ペプチドを作用させることで、遺伝子導入や多能性幹細胞のステップを経ずに、他の臓器・組織細胞へ直接分化させる「ダイレクトリプログラミング(トランスディファレンシエーション)」という革新的な手法を開発しました(特許出願中)。この技術を用いて、患者自身の細胞から各種臓器の前駆細胞を作製し、それを医薬品として投与することで、損傷した臓器機能の自己修復を目指します。将来的には、患者の皮膚細胞から造血幹細胞や神経幹細胞を生成し、血液・免疫疾患や神経機能障害の治療に応用するパーソナル細胞医療の普及を構想しています。 一方、がん免疫細胞療法では、CE-ペプチドとがん幹細胞オルガノイド作製技術を融合させ、がん細胞特有のネオ抗原を探索するモデルを構築しています。このモデルを活用し、ネオ抗原を標的としたT細胞輸注療法(TIL療法、TCR-T療法)やがんワクチン療法への応用開発を進めています。特に、患者自身の皮膚細胞からT細胞を作製し、がん細胞を攻撃する腫瘍免疫細胞医薬の開発に注力しており、横浜市2025年度トライアル助成金に採択されるなど、その研究開発は着実に進展しています。 同社のビジネスモデルは、革新的な技術と知財を基盤とし、オミクス解析やデータサイエンスの融合、そして大学・医療機関、事業会社との共同研究や協業によるR&Dエコシステムの構築を重視しています。湘南iParkやGCシェアラボに研究拠点を構え、医学的POCの確立から医療実装までを一貫して推進することで、難病に苦しむ患者に新たな治療選択肢を提供し、医療課題の解決に貢献することを目指しています。
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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