代表者
代表取締役社長
佐々木一郎
確認日: 2025年3月31日
事業概要
株式会社万平ホテルは、1894年に創業し、軽井沢の歴史と共に歩み続けるクラシックホテル「万平ホテル」の所有、経営、運営を主要事業としています。同社は、避暑地軽井沢の豊かな自然と伝統が調和した空間で、国内外の顧客に上質な滞在を提供しています。 宿泊事業では、ホテルの象徴であるアルプス館をはじめ、クラシカルモダンな愛宕館、軽井沢の自然が織りなすエレガンスな碓氷館など、趣の異なる複数の宿泊棟を展開しています。各客室は庭園と豊かな自然に囲まれ、ゆったりとした軽井沢時間を過ごせるよう設計されています。 飲食事業においては、一世紀を超えて受け継がれる美食の伝統を守りつつ、時代に合わせた進化を遂げています。メインダイニングルーム、カフェテラス、バー、そして鉄板焼き・すき焼き「檜」といった多様なレストラン&バーで、いつの時代も心地よい食体験を提供しています。 物販事業では、伝統のフルーツケーキ、アップルパイ、ジャムなどのオリジナル商品や、ホテル内ショップ限定商品、ベーカリー商品を販売しており、オンラインショップも展開しています。また、ウエディングサービスや宴会・会議施設の提供も行い、多様な顧客ニーズに応えています。 さらに、宿泊者向けに軽井沢の魅力を深く体験できるアクティビティも提供しており、多言語翻訳アプリを活用した人力車プランや観光タクシーの手配、夏季限定の美容室サービスなどがあります。 同社の強みは、130年以上の歴史の中で培われた「万平ホスピタリティ」と、ジョン・レノン一家をはじめとする国内外の著名人に愛されてきた実績です。2018年にはアルプス館が国の登録有形文化財に登録され、2023年の大規模改修・改築工事を経て、伝統と現代の快適性を融合させた施設として再出発しました。また、周辺美化活動、生ごみ排出量削減、リンゴの端材活用、子供たちへの学びの場提供といったサステナビリティへの取り組みも積極的に行い、軽井沢の自然と文化を未来へ繋ぐ役割も果たしています。これらの事業を通じて、同社は軽井沢の魅力を発信し、顧客に忘れられない思い出を提供し続けています。
提供サービス
万平ホテルが提供する熟成ブレッドとカレーパンです。
伝統と復刻のメニューを愉しむアフタヌーンティーです。
キーワード
決算ハイライト
純利益
-1,200万円
総資産
24億円
KPI
ROE_単体
-0.98% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
-0.49% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
50.08% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
70人 · 2026年4月
26期分(2024/03〜2026/04)

