- 法人番号
- 8010001040549
- 所在地
- 東京都 中央区 新富1丁目14番1号
- 設立
- 従業員
- 92名
- 企業スコア
- 55.0 / 100.0
代表取締役
中村友彦
確認日: 2026年4月24日
株式会社片平エンジニアリング・インターナショナルは、1987年の設立以来、海外の土木・建設に関する全般的なコンサルタント業務を専門とする技術者集団です。同社は「技術者によるプロフェッショナルなグループを形成し、発展途上国の社会・経済の発展・成長に寄与していく」という創業理念のもと、世界60か国以上で900を超える開発援助案件に携わり、開発途上国政府やJICA、ADB、世界銀行などのドナー機関から高い評価と信頼を得ています。 主要な事業内容として、まず「交通・都市」分野では、開発途上国の都市交通マスタープラン策定、交通運用施設のフィージビリティ調査、ITS(高度道路交通システム)による交通安全システム計画、交通改善施策の検討、ICカードを用いた交通料金徴収システム(クリアリングハウス)の導入支援など、安全で快適な地域づくりに貢献しています。次に「道路・橋梁・トンネル」分野では、35年以上にわたり蓄積された専門知識と技術力を活かし、高速道路の新設・改良計画、インターチェンジ・バイパス計画、国道・地方道の拡幅改良に関する調査、計画、設計、施工監理、維持管理を一貫して手掛けています。特にトンネルや橋梁の計画・設計においては、地質調査や地盤・地質解析、耐震・免震構造解析を重視し、BIM/CIM技術も活用しています。 「鉄道、バス高速輸送システム」分野では、都市の巨大化と人口集中に対応するため、都市鉄道や地下鉄、バス高速輸送システム(BRT)の計画・設計・施工監理を提供し、広域的な生活環境の向上と地域ネットワーク構築を支援しています。この際、環境影響評価(EIA)や土地収用・住民移転計画(RAP)といった環境社会配慮も徹底しています。「空港・港湾」分野では、海上輸送の拠点となる大型コンテナヤードや荷捌き施設、水域施設の計画、防災事業としての岸壁・護岸等の港湾構造物設計、地域経済活性化に資するフェリー施設や漁港整備、さらに航空運輸関連の滑走路舗装改良・延伸計画、空港付帯施設改良・改築の計画・設計を行っています。 「人材育成・地域開発」では、インフラ整備だけでなく、教育、雇用創出、ジェンダー、貧困、少数民族問題など、対象国・地域の経済・社会・環境・宗教の実情に配慮した人材育成システムを支援し、持続可能な発展に貢献しています。「環境保全」分野では、インフラ事業における環境アセスメント(EIA)やRAPを実施し、自然・社会環境への影響を最小限に抑えるための緩和策を提案。地球温暖化対策や低炭素型プロジェクトにも積極的に取り組み、環境配慮型の地域づくりを推進しています。 さらに「JICA民間連携事業」として、JICAの中小企業・SDGsビジネス支援事業を活用し、海外展開を目指す中小企業に対し、案件要請書作成から基礎調査、案件化調査、普及・実証事業に至るまで、同社の豊富な海外実績に基づいたコンサルティングサービスを提供しています。同社のビジネスモデルは、日本のODAの最前線で、無償資金協力下でのマスタープラン作成、フィージビリティスタディ、技術・機材供与、人材育成、有償資金協力下での詳細設計、工事管理など多岐にわたる開発援助に関与し、近年ではPPP(官民連携)やBOT(建設・運営・譲渡)スキームの案件にも積極的に挑戦し、実績を上げています。これらの活動を通じて、同社は開発途上国の未来を支える技術者集団として、弛まぬ努力と進化を続けています。
従業員数(被保険者)
92人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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