代表者
代表
瀬戸熊修
確認日: 2026年1月27日
事業概要
学校法人千葉工業大学の先進工学部知能メディア工学科は、音・画像、人工知能、情報デザインの三つの主要領域を柱とし、「リアル」を超えた新しいコミュニケーションの実現を目指す教育・研究機関です。同科では、ロボットやコンピュータが人間の言葉を理解し、好みの声で話したり歌ったりする音声コミュニケーション、オリンピックやコンサート会場の音と映像を3D高精細再生するバーチャル・リアリティ、人間の感度を遥かに超える環境認識、個人の個性や潜在意識を掘り起こす人工知能とビッグデータ解析による知識創出、そして人と人、人とコンピュータ・ロボット間の楽しいコミュニケーションや、使いやすさを超えた魅力的なユーザー体験のデザインといった多岐にわたる目標を掲げ、その実現に向けた教育と研究を展開しています。 教育カリキュラムは、メディア工学、知識工学、情報デザインの専門領域を深く学ぶとともに、1年次から「知能メディアプロジェクト科目群」を通じて実践的な応用力を養うことを特徴としています。学生は4年間で、知能メディア工学に関する総合的なシステム企画・開発能力を身につけることができます。具体的には、音響・映像の3次元再生技術や伝送技術、高度な信号処理、人工知能、機械学習、データマイニング、コンピュータネットワーク、データベース工学、人間中心設計、デジタルファブリケーション、ユーザエクスペリエンスデザインなどの最先端技術を習得します。 研究活動においては、コンセプトデザインと評価、空間音響・3D音響、共同デザイン・社会的デザイン、応用知能システム、音声生成・音響シミュレーション、コミュニケーションデザイン、マルチモーダルインタフェース、画面設計・構造の可視化、行動認識・フィードバック、画像・映像の処理と伝送、人を中心とした情報処理技術など、多岐にわたるテーマで教員が研究を推進しています。これらの研究成果は、次世代テレビ放送、スマートフォン、遠隔医療、教育、防災、介護ロボット、家電製品、危機管理システムなど、社会の様々な分野に応用される可能性を秘めています。 同科の卒業生は、大学院進学のほか、音響・映像エンジニア、システム・ネットワーク・ITエンジニア、UI/UXデザイナー、情報・WEB・グラフィックデザイナー、デザインエンジニア、専門公務員、研究者など、幅広い分野で活躍しています。ソニー、マツダ、パナソニック、日立、富士通、東芝、ヤフー、ソフトバンク、LINE、Cyber Agentといった大手企業への就職実績も豊富であり、社会が求める高度な専門知識と実践力を兼ね備えた人材を育成することで、情報化社会の未来を創造する役割を担っています。オープンキャンパスや研究室公開を通じて、未来の学生や社会との交流も積極的に行っています。
提供サービス
神代植物公園の秋のバラフェスタをより楽しめる植物コレクションアプリ
牧野富太郎博士を身近に感じる植物コレクションアプリ
