代表取締役
加藤一徳
確認日: 2026年4月15日
四国メーコー株式会社は、オフィスチェアやパーラーチェアの製造・販売を主要事業として展開しています。製品の開発から出荷までを一貫してトータルサポートする体制を確立しており、顧客の多様なニーズに応える高品質な椅子を提供しています。オフィスチェアでは、背と座が連動するシンクロロッキング機能やヒップチルトリクライニング機能を搭載した「WA-1500series」「WA-1000series」「WA-3000series」を展開し、快適な座り心地と機能性を追求しています。パーラーチェアでは、上級モデルと同等の座り心地とコストバリューを両立した「MD-2150series」や、硬さの異なるウレタンを一体成形した異硬度クッションと3次元曲面クッションで正しい座位と快適さをサポートし、2017年度グッドデザイン賞を受賞した「MD-2900series」を提供しています。 さらに、人間工学とリハビリテーションの知見に基づき研究開発された高機能チェア「Cazetora(カゼトラ)」シリーズにおいては、CTシリーズの生産、およびCC・CSシリーズの部品供給を担っています。CazetoraはRed Dot Design Award 2021をはじめとする数々の国際的なデザイン賞を受賞しており、スイングスライド機構、Roll Over Motion、ウェーブチルト機構といった独自技術により、長時間の着座ストレスを軽減し、健康維持と生産性向上に貢献する革新的なシーティングソリューションを提供しています。 同社の強みは、金型設計から製作、そして完成品出荷までを自社内で一貫して行う「金型工場」の存在です。3D CAD/CAMシステムを用いた最適設計、恒温管理された加工室でのグラファイト加工機や高性能マシニングセンタによる精密加工、そして恒温精密測定室での厳格な品質評価を通じて、開発期間の短縮、全体コストの低減、量産体制の柔軟性向上を実現し、高い競争力を維持しています。 また、環境問題への積極的な取り組みも特徴です。総発電出力約1993.25kw、年間発電力約250万kwを誇る太陽光発電施設「お陽さま工場」を稼働させ、年間約450世帯分の電力を賄うことで、再生可能エネルギーの利用を推進しています。加えて、有機資源由来のバイオマスプラスチック製品「バイオマスプラ」の製造にも注力し、日本バイオプラスチック協会(JBPA)の識別表示制度マークを取得したバイオPUフォームを開発・提供しています。これは、植物が光合成で吸収した二酸化炭素を排出するため、実質的な温室効果ガス排出量をゼロにするカーボンニュートラルの考えに基づいた次世代のエコ素材であり、地球温暖化対策に貢献しています。同社は、顧客の信頼に応える「常によい商品を創造する」という経営理念のもと、製品の品質向上と環境負荷低減の両面から持続可能な社会の実現に貢献しています。
従業員数(被保険者)
38人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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