社会福祉法人ラッコハウスは、地域で生活する障害のある方々が豊かな人間形成を図り、充実した地域生活を送れるよう支援することを目的としています。同社の主要事業は「生活介護施設ラッコハウス」と「ラッコハウスリサイクルセンター」の二本柱です。 生活介護施設ラッコハウスでは、障害のある方々に対し、食事、入浴、排泄等の介護、機能訓練、日常生活上の支援、レクリエーション、そしてウエス作りなどの生産活動の機会を提供しています。利用者のニーズに応じた送迎サービスや給食サービスも提供し、働く場、仲間づくりの場、生きがいの場、生活・社会訓練の場として機能しています。同施設は地域社会に深く根ざし、利用者とスタッフの密着した人間関係を重視しており、利用者の自治会活動や保護者会活動も活発に行われています。特に、利用者が自分の活動範囲や安心できる居場所を見つけ、スムーズに一日を過ごせるような環境づくりに注力しています。 ラッコハウスリサイクルセンターは、家庭で不要になった日用品、衣類、書籍などを地域住民から回収し、必要な方へ100円(本・マンガは30円)で提供する物々交換・情報交換の場です。古紙(段ボール、古新聞、雑誌)、アルミ缶、ペットボトル、布類などを回収し、古紙やアルミ缶は専門業者へ、ウエスは企業へ納品することで、資源の有効活用と障害のある方々の生産活動を両立させています。現在、近隣の約40ヵ所の会社・商店等と契約し、定期的な資源回収を実施しています。また、リサイクルセンターは単なる物品交換の場に留まらず、地域住民が介護の悩みや高齢者・児童に関する出来事などを気軽に相談できるコミュニティの拠点としても機能しています。特に、経済的な困難を抱える人々に対しては、寄付された布団、毛布、衣類、未開封の生活必需品、食品などを相談支援の専門家を通じて配布する支援も行っています。同社は、これらの事業を通じて、障害のある方々の自立支援と地域共生社会の実現、そして持続可能な社会への貢献を目指しています。毎月発行される機関紙『宇宙』を通じて、地域住民や関係者への情報発信も積極的に行っています。
従業員数(被保険者)
4人 · 2024年3月
4期分(2023/12〜2024/03)
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