- 法人番号
- 4010001050254
- 所在地
- 東京都 中央区 京橋3丁目13番10号
- 設立
- 従業員
- 168名
- 企業スコア
- 52.7 / 100.0
代表取締役社長
小川行治
確認日: 2026年4月20日
株式会社中央損保鑑定は、1909年に日本初の損害鑑定事務所として創業した、一世紀以上の歴史と実績を持つ損害鑑定業界のパイオニアでありリーディングカンパニーです。同社の主要業務は、損害保険等における損害額や評価額を第三者機関として公正かつ中立な立場で鑑定することであり、その対象地域は日本全国に及びます。具体的な事業内容は大きく三つの領域に分かれます。第一に「個別損害鑑定」では、火災保険、賠償責任保険、技術保険など多岐にわたる保険種別に対応し、火災、破裂爆発、落雷、風雹雪災、漏水といった様々な事故種別の損害状況や原因を詳細に調査し、損害額を算出します。特に賠償責任保険における漏水事故や、建設工事・土木工事・機械組立工事等における技術保険の事案では、専門的な知識と経験が求められます。第二に「広域自然災害鑑定」では、地震、水害、台風、雪災といった大規模な自然災害が発生した際に、日本全国から多くの鑑定人を被災地に派遣し、迅速な損害額鑑定に努めます。同社はチーフ鑑定人の派遣や提携建築士との連携により、各社からの多様なニーズに応える確かな実績を持ち、近年では書面鑑定も活用して迅速な対応を実現しています。高所での損害確認にはドローンや高所用カメラも活用します。第三に「評価鑑定」では、保険金額設定の基礎となる保険価額の算出・検証を行います。工場や寺社仏閣、大学施設、病院、空港などの特殊な物件についても、その建物の配置、面積、仕様、所有、動産の内容、収容状況などを現地調査や関係者聴取を通じて確認し、適切な保険価額を算定します。特に歴史的価値の高い寺社仏閣や、極めて珍しい機械設備を持つ工場など、専門的な知識と高い洞察力が求められる案件にも対応しています。同社の強みは、日本有数の137名の損害保険登録鑑定人(うち1級鑑定人32名、専門鑑定人60名、一級建築士4名)が在籍し、多様な専門性と豊富な経験を持つ鑑定人が連携して幅広い案件に対応できる点です。また、構造一級建築士や公認会計士等とも業務委託契約を結び、万全な体制を構築しています。年間1万件を超える鑑定実績と、各保険会社及びその他法人からの出資を受け入れない独立した経営方針により、公正性と信頼性を堅持しています。ICT化を推進し、iPadの全鑑定人への支給や社内システムのクラウド化により、業務効率化と情報管理の徹底を図りながら、常に質の高い鑑定を提供し続けています。同社は「正確な鑑定」と「人としての誠実さ」を両立させ、社会インフラを支える重要な役割を担っています。
従業員数(被保険者)
168人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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