代表
大谷琢磨
確認日: 2026年4月17日
株式会社朝倉堂は、江戸時代に確立された日本の伝統美術である「立川流彫刻」を現代に継承する日本で唯一の工房です。二代目・立川和四郎富昌によって確立された木目を生かす「素木彫刻」を特徴とし、彩色せず木肌を活かす彫刻技法で、迫力ある構図と繊細な表現により観る者を物語の世界へと引き込む魂のほとばしりを見せる彫刻技術を誇ります。同社は、立川流本家最後の棟梁である立川尚冨の没後途絶えていた立川流の技を、六代目立川流棟梁を襲名した立川芳郎尚冨氏の指導のもと再興させました。主要事業として、祭礼用具の製造・販売、木彫置物や祭礼に関する民芸品の製造・販売、からくり人形の製造・販売を手掛けています。具体的には、山車の新調、改造、修理、立川流彫刻の制作・修復、数千枚の下絵資料を保存する立川研究所と連携した彫刻修理を提供。また、吹流し竿、水引幕・大幕、金具全般といった山車装飾品、職・旗・陣幕・法被・半纏などの染物・装束、能管・神楽笛・篠笛・大太鼓・締太鼓などの和楽器の製造も行っています。特にからくり人形においては、玉屋庄兵衛との連携による共作も実現しています。文化財修復においては、民俗学、美術力、技術力といった他に類を見ない専門性を持ち、全国各地の文化財を確実に修復しており、大府市や東浦町、半田市など知多半島を中心に多くの山車や屋形の修復実績があります。さらに、地域の文化と伝統を大切にした地域名産品、観光用土産品、飲食料品、雑貨品の販売もオンラインショップを通じて展開し、博物館・資料館・美術館の経営及び経営の請負、観光・宿泊サービスの提供も行い、地域文化の振興にも貢献しています。同社の強みは、芸大出身者を含むハイレベルな美術力と卓越した技術力、そして深い専門性を持つ学者・作家・技能の集団である点にあり、時代考証から総合設計まで、間違いのない伝統美術を提供しています。
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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