代表
中村彰義
確認日: 2026年4月18日
株式会社えこびと農園は、佐賀県神埼市を拠点に、有機農産物の生産、はちみつ製品の製造、および食用油脂(えごま油)の製造販売を手掛ける企業です。同社は「医食同源」の精神を大切にし、自然の力を最大限に活用した自然栽培と有機農業を推進しています。主要事業の一つである有機えごま油は、農薬や化学肥料を一切使用せず、土づくりからこだわった自社農園でえごま実を栽培。収穫から熱をかけない生搾り、充填、発送まで一貫して自社で行うことで、α-リノレン酸を豊富に含む高品質なえごま油を提供しています。2022年10月には有機JAS認証を取得し、安心・安全な製品づくりを徹底しています。 また、同社は有機米の生産にも注力しており、有機JAS認証付きの「イセヒカリ」などの品種を無農薬で栽培しています。日本の農業が抱える高齢化や後継者不足、農地の減少といった課題に対し、有機農業の道を追求し、農地拡大プロジェクトとしてクラウドファンディングにも挑戦するなど、持続可能な米づくりを目指しています。さらに、有機小麦の生産も手掛けています。 製品ラインナップは多岐にわたり、えごま油だけでなく、自社農園で収穫した生はちみつを使用した無添加の「生はちみつグミ」や、佐賀県産有機えごま実をたっぷり使った「えごまたれ」(白たれ・黒たれ)、さらには「えごま入り酵素玄米」といった加工食品の開発・販売も積極的に行っています。これらの商品は、オンラインショップや直営店「えこびと」を通じて一般消費者に届けられています。 法人顧客向けには、えごま油のOEM生産や、雑穀、米、麦などの契約栽培も手掛けており、幅広いニーズに対応しています。同社は、徹底した品質管理と無添加へのこだわりを強みとし、食を通じて人々の健康を支え、未来へとつながる安心・安全な食を提供することを使命としています。アグリフードEXPO東京への出展や農業新聞への掲載など、積極的な情報発信も行い、事業の拡大と認知度向上に努めています。
従業員数(被保険者)
2人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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