- 法人番号
- 4010001102617
- 所在地
- 東京都 千代田区 麹町2丁目6番7号
- 従業員
- 2名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 52.1 / 100.0
代表取締役
福住俊男
確認日: 2022年3月31日
株式会社ジーンサイエンスは、がんリスクを見える化し、がんになりにくい体づくりをサポートするがん遺伝子検査サービスを提供しています。同社は、日本人の2人に1人ががんにかかり、3人に1人ががんで亡くなる現状に対し、かつては遺伝的要素が主な要因と考えられていたがんが、最近の研究を通じて生活習慣によって罹患率が大きく異なることが明らかになったという知見に基づき、個々のがんリスク評価に特化した検査を開発しました。血液や尿を採取し、その時点の遺伝子の活動状況を調べる「エピジェネティクス検査」を通じて、体の中の環境ががんになりやすいか否かを数値化します。具体的には、血液による「CanTect」や尿による「CRAB-U」といったがんリスク評価検査を提供しており、がん細胞が成長しやすいか否かを0~100の数値で評価し、25刻みにA、B、C、Dの4つのリスクレベルに分類します。CanTectの場合、日本人の平均的ながんになる確率を1とした際に、Aの方は0.15倍、Bの方は0.6倍、Cの方は1.6倍、Dの方は8.8倍のリスクがあると評価されます。これにより、平均よりリスクが高いC、Dレベルの顧客には、医師からのカウンセリングを通じて生活習慣改善策を提案し、がん細胞が成長しにくい体づくりを支援します。同社の検査は、親から受け継いだ体質を見る一般的なSNPs(一塩基多型)検査とは異なり、がん関連遺伝子のON/OFF(遺伝子の発現)を見ることで、検査時の体の環境ががん細胞を成長させやすいか否かを調べます。このエピジェネティクス検査は、がん予防のための生活習慣指導、がん治療の効果確認、がん再発の可能性判断など多岐にわたる用途で活用されています。提携医療機関や自宅で検査を受けられる体制を整え、すべての成人が30代ごろから自身の体の環境をがん細胞が成長しにくい状態に保つことで、一生がんと共存しながら健康に過ごせる社会の実現を目指しています。将来的には、この検査を日本だけでなく世界中に普及させ、がん患者を減らすことに貢献することを使命としています。
純利益
-3,274万円
総資産
9,112万円
ROE_単体
—% · 2022年3月
1期分(2022/03〜2022/03)
ROA_単体
-35.94% · 2022年3月
1期分(2022/03〜2022/03)
自己資本比率_単体
-687.27% · 2022年3月
1期分(2022/03〜2022/03)
従業員数(被保険者)
2人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、株式会社ジーンサイエンスの決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る