代表者
代表取締役
清川浩志
確認日: 2022年3月31日
事業概要
まるき葡萄酒株式会社は、1891年創業の現存する日本最古のワイナリーとして、「歴史に裏付けられた革新」をモットーに、ワイン醸造販売を主軸とした事業を展開しています。同社の事業内容は、ワイン醸造販売、葡萄関連食品製造加工販売、清涼飲料水製造販売の三本柱です。ワイン造りにおいては、山梨県甲州市勝沼町下岩崎の本社敷地内ヴィンヤードに加え、北海道中富良野町・富良野市、長野県塩尻市に広大な自社圃場を所有し、原料となるぶどうの栽培から一貫して手掛ける「総合6次産業事業」を目指しています。栽培では、減農薬と不耕起草生栽培を基本とし、羊を放牧して土壌の健康を保つサスティナブルな農法を実践。ぶどうの潜在能力を最大限に引き出すことに注力しています。醸造は、ワイン科学士やシニアソムリエの資格を持つ醸造責任者のもと、日本固有品種である甲州やマスカット・ベーリーAに心血を注ぎ、品種、土地、気候の恵みを最大限に活かす「抑制型ワイン」造りを追求。日本人の食卓に合う、料理を引き立てるワインを目指しています。 商品ラインナップは、「レゾン」「ラフィーユ」「いろ」「コリエドゥペルル」「まるき」「にごり」「新酒」「甘味果実酒」「ぎゅっとワイン」といった多岐にわたるシリーズを展開し、フラッグシップからデイリーワイン、スパークリングワイン、にごりワイン、ゆずワイン、ワンカップワインまで、幅広い顧客ニーズに応えています。販売チャネルは、自社ブティック、オンラインショップ、全国各地の百貨店、酒販店、スーパーマーケット、レストランなど多岐にわたり、一般消費者から飲食店、小売店まで幅広い顧客層に製品を届けています。顧客体験として、仕込み場、醸造場、樽貯蔵庫、地下貯蔵庫、圃場など、ワイン造りの全工程を見学できる無料のワイナリーツアーを提供し、ツアー後には無料テイスティングも実施。ワイン文化の普及にも貢献しています。また、ワイン愛好家向けの「まるきアンバサダー」制度を設け、限定イベントへの招待や新リリースワインの優先予約、頒布会などを通じて、顧客とのエンゲージメントを深めています。食品安全管理においてはHACCPに基づいたマネジメントシステムを運用し、安全・安心な製品提供に努めるとともに、環境に配慮したサスティナブルなワイン造りを実践する企業です。2025年度 Kura Master 日本ワイン甲州部門でのプラチナ賞受賞など、その品質は国内外で高く評価されています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
-3,239万円
総資産
7.1億円
KPI
ROE_単体
-21.92% · 2022年3月
1期分(2022/03〜2022/03)
ROA_単体
-4.58% · 2022年3月
1期分(2022/03〜2022/03)
自己資本比率_単体
20.88% · 2022年3月
1期分(2022/03〜2022/03)
従業員数(被保険者)
17人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
