- 法人番号
- 5210001019823
- 所在地
- 福井県 小浜市 多田第54号13番地の1
- 設立
- 従業員
- 113名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 68.0 / 100.0
代表者
代表取締役
佐治智之
確認日: 2025年3月31日
事業概要
株式会社ツバキベジムーブは、親会社である椿本チエインの「長期ビジョン2030」における「人にやさしい社会の実現」と「安心・安全な生活基盤の構築」を目指す次世代ビジネスの一環として、2024年7月8日に設立された企業です。同社は主に「自社植物工場における農作物栽培生産および販売事業」と「植物工場建設、運営に関するコンサルタント事業」を展開しています。 農作物栽培生産事業では、福井県小浜市に2拠点、静岡県富士市に1拠点の計3つの完全閉鎖型人工光水耕栽培植物工場を運営しており、栽培期間中農薬不使用を徹底し、害虫、花粉、ウイルス、放射性物質、大気汚染等の心配がない安心・安全な野菜を安定供給しています。これらの工場はJGAP認証を取得しており、フリルレタス、ロメインレタス、サニーレタス、グリーンリーフ、サンチュ、バジルといった多様な葉物野菜を生産しています。特に、フリルレタス換算で合計3,200kg/日という高い生産能力を誇ります。 同社が生産する野菜は、大株で可食部が多く加工歩留まりが高いためフードロス削減に貢献し、一般的な露地栽培レタスの1000分の1程度の低菌数で鮮度が長持ちするという特徴があります。また、気候変動に左右されない安定した品質と価格での供給を実現し、完全閉鎖型空間での栽培により異物混入リスクが低いことも強みです。 これらの高品質な野菜は、コンビニエンスストア、大手外食チェーン、スーパーマーケット、個人経営店などの業務用加工業者や一般消費者向けに販売されており、サラダ、サンドイッチ、生春巻きなどに幅広く利用されています。 コンサルティング事業では、植物工場事業の新規参入や運営を検討する企業に対し、事業計画・収支案の策定、事業立地検討、基本レイアウト検討といった事前検討から、工場設計・設備選定、行政説明、工事進捗確認、受入研修などの工場建設サポート、さらには栽培方法指導、作業オペレーション指導、JGAP取得サポートといった工場運営サポートまで、一貫した支援を提供しています。また、肥料、種子、栽培培地、自動化機器などの栽培資材や機器の提案・販売を通じて、継続的な収益向上に貢献しています。同社は、自社での植物工場運営で培った豊富なノウハウと実績を基盤に、顧客の植物工場事業の成功を強力に支援するビジネスモデルを確立しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
-8,322万円
総資産
16億円
KPI
ROE_単体
-6.09% · 2025年3月
1期分(2025/03〜2025/03)
ROA_単体
-5.29% · 2025年3月
1期分(2025/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
86.88% · 2025年3月
1期分(2025/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
113人 · 2026年4月
18期分(2024/11〜2026/04)

