代表者
代表取締役
川口祐介
確認日: 2025年12月31日
事業概要
富士木材株式会社は、大正2年(1913年)の個人創業から100年以上の歴史を持つ企業です。祖業である製材業を基盤に、包装資材全般を取り扱う総合物流関連事業、木造住宅の新築・リフォーム工事を手掛ける建築請負業、そしてインターネット販売事業へと多角的に事業を展開しています。同社の包装資材事業では、木材を活かした木製パレット、中古パレットの製作から、木工品、木箱、ショアリング材を用いた二方差し・四方差し対応梱包、さらには熱処理・燻蒸処理を施した輸出梱包まで、包装設計に基づく重量物向けオーダーメイド木箱やハイブリッド梱包の専門サービスを提供しています。ダンボール製品においても、約3mmのBフルートから木箱に匹敵する強度を持つ強化ダンボールまで多様な選択肢を用意し、専門の包装設計室がCADやサンプルカッターを駆使して試作提案や小ロットのオーダーメイドに対応。段ボールと木質素材を組み合わせたハイブリッド梱包は同社の強みです。倉庫事業では、東名高速道路・富士ICや田子の浦港近くに流通センターや港湾センターを構え、従来の倉庫に加え定温庫や冷凍保管庫も完備し、保管、在庫管理、国内外輸出用梱包作業、輸送、海外輸出のバンニングまで一貫した物流サービスを提供しています。住宅事業では、地元の良質な「富士ひのき」をはじめとする無垢材にこだわり、自然素材で体と心に優しい木組みの住まいを新築・リフォーム。ショールーム「キト暮ラスカ」を通じて、木のぬくもりを体感できる暮らしの提案やイベントも開催しています。また、インターネット販売事業では、自社オリジナル開発の防災用品や木製品、オーダーメイドダンボールなどを個人・法人顧客に提供し、新たなニーズの掘り起こしにも注力しています。これらの事業を通じて、「人や物をやさしくつつむ商品とサービスを提供する」という経営理念のもと、地域社会に貢献しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
5,321万円
総資産
27億円
KPI
ROE_単体
3.48% · 2025年12月
6期分(2015/12〜2025/12)
ROA_単体
1.98% · 2025年12月
6期分(2015/12〜2025/12)
自己資本比率_単体
56.94% · 2025年12月
6期分(2015/12〜2025/12)
従業員数(被保険者)
101人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

