代表
境谷一智
確認日: 2026年4月18日
有限会社豊心ファームは、青森県五所川原市を拠点に、水稲、小麦、大豆を主体とした大規模農業経営を展開しています。同社は、米価の変動に対応するため、昭和61年(1986年)から借地による規模拡大と農作業受託による農業機械の効率的利用を推進してきました。主要な事業内容としては、転作圃場管理、除草剤散布、追肥管理作業、水稲・小麦・大豆の播種受託、稲・小麦・大豆の収穫受託、および乾燥調整受託があります。 同社のサービスは多岐にわたり、乾田直播に不可欠なレーザーレベラを用いた均平作業、ワラ焼き防止のためのロールベーラによる稲わら収集・販売(地元畜産業者や秋田県などへ)、クボタ製コンバインによる水稲収穫(9月中旬〜10月上旬、1台あたり45ha)、YAMAHA製産業用無人ヘリコプターによる除草剤散布・追肥・病害虫防除(水田550ha以上、大豆760ha以上)、RABE製ディスクタインスタブルカルチやスタブルカルチを用いた秋起しや土壌改良、monosem製タインカルチによる高速圃場管理、Blanchard製ブームスプレイヤーによる低圧・高速散布(タンク容量1,000リットル、ブーム長15m)など、最新鋭の農業機械を積極的に導入し、効率的かつ高品質な作業を実現しています。 また、大豆選別作業では、大粒・中粒・小粒・屑の4種類に選別し、屑粒は家畜飼料や肥料として活用。選別機の性能と技術的な知識を活かし、高品質な大豆の調製を行っています。小麦の播種作業では、二プロ製ロータリー播種機やsulky製ドリルシーダを使用し、高精度な播種を実現。スガノ製プラウによる小麦プラウ耕で排水性を向上させ、kuhn製ブロードキャスタで適切な小麦追肥を行います。さらに、大豆と小麦の転換をロスなく行う率毛間播種技術や、経費・労働時間を大幅に削減する水稲乾田直播も手掛けています。 同社はうるち玄米の登録検査機関でもあり、フレコン検査を中心に迅速な出荷体制を確立しています。高齢化や担い手不足が進む地域において、育苗から乾燥調製までの一貫作業受託や、お客様の要望に応じた単品メニュー提供を通じて、地域農業の担い手として信頼を得ています。平成17年には皇居の新嘗祭へ献穀米を献上した実績を持ち、平成22年には全国農業コンクールで毎日農業大賞、農林水産祭で天皇杯を受賞するなど、その優れた経営と技術力は高く評価されています。減農薬減化学肥料栽培にも取り組むなど、環境に配慮した持続可能な農業を推進しています。
従業員数(被保険者)
9人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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