代表取締役
藤枝靖規
確認日: 2021年3月31日
株式会社協和機械製作所は、1939年(昭和14年)の創業以来、「道路の快適」を追求し、除雪機械装置や特殊作業車の設計・製作・販売を手掛ける専門メーカーです。同社の主要事業は、除雪トラック・スノープラウトラック系除雪装置、建設機械系除雪装置、特装車、その他アタッチメントの4つの柱で構成されています。具体的には、トラックグレーダー、サイドウイング、ツーウェイプラウ、Iプラウ、Vプラウ、自走式・けん引式スノースイーパなど、多岐にわたる除雪装置を提供し、一般道路から高速道路、高規格道路、さらには空港の滑走路といった特殊な環境まで、あらゆる積雪状況に対応する製品を開発しています。 特装車分野では、ワンパス草刈車、無水式カードレール清掃車、トンネル壁面清掃車、道路構造物清掃車、ショベル付ダンプトラックなどを手掛け、道路維持管理の効率化と安全性向上に貢献しています。また、モーターグレーダー用やロータリー車用、ショベル用草刈装置、レーキフォーク装置といった各種アタッチメントも提供し、幅広いニーズに応えています。 同社の強みは、長年にわたり培われた高い設計開発力と最新のテクノロジーを駆使した製品開発にあります。例えば、アングル角連続可変式プラウ、除雪幅連続可変式トラックグレーダ、ブラシ接地幅・回転速度自動可変機構や後輪操舵制御機構を備えたスノースイーパ、車体を屈曲させることで狭い場所での作業性を高めるアーティキュレート式除雪車など、革新的な技術を導入しています。これらの技術力は、「ものづくり日本大賞」優秀賞や「北海道新技術・新製品開発賞」奨励賞の受賞実績にも裏付けられています。 主な顧客は、北海道開発局、国土交通省、東日本高速道路株式会社、防衛省、警察庁、札幌市役所、道内各市町村役場、独立行政法人土木研究所寒地土木研究所、空港など、官公庁や公共性の高い機関が中心です。全国に指定工場・協力工場を配置し、万全のサポート体制を構築することで、製品の販売促進とサービス向上を図り、積雪寒冷地域における社会インフラの維持に不可欠な「道具」とサポートを提供し続けています。同社は、社会が求める「快適」の基準となることを目指し、道路維持管理分野における日本の「基準」として評価されることをステータスとしています。
純利益
3.2億円
総資産
57億円
ROE_単体
12.77% · 2021年3月
1期分(2021/03〜2021/03)
ROA_単体
5.66% · 2021年3月
1期分(2021/03〜2021/03)
自己資本比率_単体
44.3% · 2021年3月
1期分(2021/03〜2021/03)
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