- 法人番号
- 7040001086227
- 所在地
- 東京都 江東区 東雲2丁目11番6号
- 設立
- 従業員
- 33名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 82.0 / 100.0
代表
山田眞次郎
確認日: 2026年4月17日
株式会社プランテックスは、「世界の食と農に新しい常識を」を理念に掲げ、人工光型植物工場の企画・設立・運営サポート、植物の栽培条件に関する研究、植物の生産・販売を主要事業として展開しています。同社は、世界初のクローズド・タイプの植物栽培装置「Culture Machine」と、植物成長制御システム「SAIBAIX」を独自開発し、これを核としたビジネスモデルを構築しています。Culture Machineは、栽培棚ごとに独立して密閉され、装置内部に空調や養液循環システムを組み込むことで、光・空気・養液といった20以上のパラメーターを高精度に個別制御できる点が最大の強みです。これにより、従来の植物工場と比較して、面積あたりの収穫重量の向上、年間を通じた安定生産、高付加価値な植物や野菜の生産、そして多品種栽培への対応を実現しています。 植物工場の企画・設立・運営サポート事業では、Culture Machine Type Mを導入した植物工場の設計から設立、運営までを一貫して支援し、顧客企業の状況に合わせた最適なソリューションを提供します。また、植物の栽培条件に関する研究事業では、小型装置Culture Machine Type XSを活用し、植物の成長スピード、栄養価、特定の成分などを高めるための栽培環境条件を探索。特定の栄養素を多く含む野菜や薬効成分を持つ薬用植物、健康食品・化粧品に用いる植物の実現を目指しています。植物の生産・販売事業では、自社拠点「PLANTORY tokyo」でCulture Machineを用いた植物生産を行い、2020年5月からは都内スーパーマーケットでレタスを販売。安定した高い収穫重量と、高栄養素で美味しい野菜を提供し、消費者からも高い評価を得ています。 同社の実績として、ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス株式会社(U.S.M.H)との協業により、大規模植物工場「THE TERRABASE土浦」を竣工させ、U.S.M.H傘下の約200店舗へ超高鮮度レタスを安定供給しています。また、株式会社クボタの北米市場向け都市型農業マーケティング拠点へ完全閉鎖型植物栽培システムを導入するなど、国内外での展開を進めています。医薬基盤・健康・栄養研究所やロート製薬株式会社との薬用植物栽培研究、宇宙での食料生産を見据えたSPACE FOODSPHEREプロジェクトへの参画、福島国際研究教育機構(F-REI)のRIイメージング技術開発プロジェクトへの参画など、多岐にわたる研究開発にも注力。農林水産省中小企業イノベーション創出推進事業に採択され、約12億円の助成金を得て「省人化・省資源化を実現するスマートインパクト植物工場の開発」を進めるほか、経済産業省のJ-Startup Impactにも選定されるなど、その革新性が高く評価されています。今後は、自動化技術の開発や装置量産体制の整備、海外事業展開を加速させ、持続可能な食料供給システムの実現と普及を目指しています。
純利益
-3.9億円
総資産
9.7億円
ROE_単体
-93.12% · 2025年3月
6期分(2018/03〜2025/03)
ROA_単体
-40.28% · 2025年3月
6期分(2018/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
43.25% · 2025年3月
6期分(2018/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
33人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、株式会社プランテックスの決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る