東京製紙株式会社は、1936年(昭和11年)12月1日に東京都北区浮間町で設立、1948年に静岡県富士郡富士根村小泉(現富士宮市小泉866番地)へ本社を移転した特殊紙・機能紙・液体容器カートン・紙加工の専業メーカーである。代表取締役社長は佐野賢治、資本金8,000万円、従業員247名(男子206名・女子41名)。富士宮本社工場と東京都港区浜松町の東京営業所、関連会社の旭日工業株式会社、ティーケー株式会社、株式会社富士南エクスプレス、株式会社三幸製作所と連携してグループ経営を展開する。 中核は紙類の製造販売、グラビア印刷、紙加工販売の3領域である。看板製品は東京製紙オリジナルの高級パッケージ用紙「コンパッソ(COMPASSO)」シリーズで、パール塗工紙Pシリーズ、アルミ貼合紙Aシリーズ、アルミペースト塗工紙Lシリーズ、アルミ蒸着PETフィルム貼合紙Fシリーズ、ホロフィルム貼合紙Hシリーズと多彩なバリエーションを持ち、化粧品・医薬品・健康食品パッケージ、貼箱用紙、包装紙、ポスター、パンフレット表紙等に採用される。食品用紙ではグラビア印刷とPE・PP・PETなど特殊樹脂ラミネート加工により耐水・耐油・耐熱バリア性を付与し、紙コップ・紙皿等に供給する。液体容器では牛乳パック等の紙パックを内容物に応じてアルミ貼り遮光・バリア向上仕様で内製する。 設備は多段型エンボスマシン、ラミネーターマシン、輪転グラビア印刷機(5号機は8色機、2017年導入)、エクストルジョンラミネーターマシン5号機(2016年)、オフセット輪転ロータリーダイカッターマシン、スカイブマシン、フレームシーラーを保有し、自社全紙にエンボス加工を施工可能な点が強みである。納入先は紙・文具メーカー、化粧品メーカー、薬品メーカー、家庭電気メーカー、食品・乳業メーカー、出版社、東南アジア・オーストラリア等への輸出を含む。ISO9001(2004年取得)・ISO14001(1998年取得)に加え、PEFC認証(2013年)、FSC認証(2014年)を保有し、2020年11月から抄紙部門で再生材を用いたFSCミックス商品の販売を開始するなど環境配慮型製品を強化している。
従業員数(被保険者)
231人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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