代表
田村尚希
確認日: 2026年4月16日
株式会社ディックスは、1987年の創業以来、建築・建設業界の多様なニーズに応え、技術部、情報技術部、構造設計部の三事業部が融合した企業体として、顧客価値の創出と創造的技術力で社会に貢献しています。同社の主要事業は多岐にわたり、まず「施工図業務」では、設計図に基づき施工用詳細図や躯体図の作成・支援を行い、CADによる情報一元化と組織的な体制で、大型案件においてもスピーディーかつ正確な図面作成、品質管理、納期厳守を実現しています。躯体図、展開図、平面詳細図、竣工図など幅広い図面に対応し、名古屋空港国際線ターミナルビルや名古屋ドーム球場といった大規模プロジェクトの実績を誇ります。 次に「仮設図業務」では、建設現場における各種施工計画図の作成・支援に加え、建設工事計画届や機械等設置届、道路占用許可申請の代行を通じて、顧客の業務負担とコスト削減に貢献しています。総合仮設計画図や山留計画図、足場計算書など多種多様な仮設図面に対応し、愛知、岐阜、三重エリアでの申請代行も手掛けています。「現場管理支援業務」では、鉄筋工事に特化し、構造図に基づく配筋状況記録写真の撮影・データ化、配筋検査チェックシートの作成を名古屋本社を拠点に行い、現場の業務効率向上を支援しています。 さらに「その他支援業務」として、設計図の竣工図作成や耐震改修における既存図面の復元など、作図時間の圧縮に繋がるサービスを提供しています。「情報技術業務」では、高度なIT技術、特にゲーム産業で培われたリアルタイム3DCG技術を強みとし、BIM支援アプリケーション「VizitViewer & Exporter」の開発・販売、スマートフォン・タブレット向け建築現場用アプリケーション開発、各種Windowsアプリケーションの受託開発、リアルタイム3DCG技術に関するコンサルティングや研究開発を行っています。 「構造設計業務」では、安全性、機能性、経済性を考慮し、木造から中高層建築物まで、鉄筋コンクリート、鉄骨、木材など多様な材料を用いた構造計画、構造デザイン、構造設計を提供しています。耐震・免震・制振構造の設計、確認申請対応、工事監理、耐震診断・耐震改修、学術論文やプログラム開発も手掛けており、小規模建築物でも必ず構造解析を実施する徹底した姿勢が特徴です。 最後に「コンピュテーショナルデザイン業務」では、最先端のコンピュテーショナルデザインとBIMを活用したデジタルデザイン環境の整備をサポートし、Rhinoceros+GrasshopperやRevit+Dynamoを用いたプログラミングにより、複雑な形状生成や高速なケーススタディを可能にしています。これにより、新しい建築・構造デザインの創生、設計ワークフローの効率化、ファブリケーションの合理化を促進し、専用プログラム開発やコンサルティングを通じて顧客の設計業務やシミュレーションを支援しています。同社はこれらの幅広い専門技術とサービスにより、建築・建設業界のデジタルトランスフォーメーションを推進し、顧客の課題解決に貢献するビジネスモデルを展開しています。
従業員数(被保険者)
18人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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