- 法人番号
- 6012401002469
- 所在地
- 埼玉県 朝霞市 泉水1丁目8番11号
- 従業員
- 24名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 64.7 / 100.0
代表取締役
稲野豊
確認日: 2017年3月31日
株式会社日本バイオテスト研究所は、診断薬用抗体作製技術を基盤とし、各種分野で広く応用される抗体の製造販売および受託サービスを提供しています。同社の主要事業は、ポリクローナル抗体およびモノクローナル抗体の作製、ハイブリドーマ作製、抗体精製といった抗体関連の受託サービスと、精製抗原および診断薬用抗体の製造販売です。受託サービスにおいては、タンパク質、合成ペプチド、ハプテンなどの多様な抗原に対する豊富な免疫経験を活かし、ウサギ、ヤギ、ヒツジ、ニワトリ、ラット、マウスといった様々な免疫動物を用いてポリクローナル抗体を作製しています。抗体価測定、抗血清の硫安分画、IgG精製、各種アフィニティー精製まで一貫して対応可能です。モノクローナル抗体作製では、免疫から細胞融合、ELISAによるスクリーニング、クローニング、ハイブリドーマ確立、凍結保存までの一連の工程を受託し、お客様の要望に応じたクローン選択と抗体作製を行います。また、お客様から提供されたハイブリドーマ株を預かり、マウス腹水採取や大量培養によるモノクローナル抗体の生産も手掛けており、BALB/cマウスやヌードマウスを使用し、必要に応じてIgG精製も行います。特に、抗ポリユビキチンモノクローナル抗体FK1では、原料を腹水から無血清培養上清へ変更することで、高純度な抗体を提供し、動物愛護にも配慮しています。製品販売としては、精製抗原の提供に加え、抗ヒトAFP、抗ヒトアルブミン、抗ヒトヘモグロビン、抗ポリユビキチン、抗GM3、抗ヒトEpCAMなど多岐にわたるモノクローナル抗体製品を製造販売しています。さらに、同社は創薬研究支援として「ヒトiPS心筋シート組織による心収縮性評価サービス」を提供しています。これは、開発中の薬剤候補コンパウンドが持つ心毒性をin vitroで高精度に評価するもので、独自の細胞シート工学技術を用いてヒトiPS細胞由来の心筋細胞から拍動する心筋シート組織を作製し、組織が生み出す「張力」をダイレクトに測定します。高感度な張力測定システムと強力なデータ取得ソフトウェア(LabChart®)を駆使し、張力波形の高精度データを長期間にわたって取得し、詳細な事後解析を可能にしています。このサービスは、創薬における心毒性評価や、長期投与されるがん治療薬の心臓への影響評価において、開発コスト上昇前の早期段階でのリスク評価に貢献し、医薬品の安全性向上に寄与しています。同社はISO9001認証を取得しており、品質保証体制を確立し、顧客満足度の高い製品とサービスの提供に努めています。
純利益
8,262万円
総資産
8.0億円
ROE_単体
11.08% · 2017年3月
2期分(2016/03〜2017/03)
ROA_単体
10.31% · 2017年3月
2期分(2016/03〜2017/03)
自己資本比率_単体
93.02% · 2017年3月
2期分(2016/03〜2017/03)
従業員数(被保険者)
24人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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