- 法人番号
- 2010601021961
- 所在地
- 東京都 墨田区 菊川2丁目13番9号
- 設立
- 企業スコア
- 38.0 / 100.0
代表取締役
石山昌道
確認日: 2026年4月15日
コンフォートフォーム株式会社は、発泡スチロール製品の開発と販売を主要事業として展開しています。同社は、発泡スチロールが持つ高い断熱性、緩衝性、軽量性といった優れた特長を最大限に活かし、建築・土木業界から産業資材、さらには日常生活における多様なニーズに応える革新的な製品を提供しています。 型枠材製品としては、新築鉄筋コンクリート建物向けの断熱型枠「ICフォーム」を提供しており、プラスチック部材をインサート成形することで、施工の省力化と高い断熱効果を両立させています。また、基礎工事の嵩上げ用製品である「らくらくピット」は、断熱工事と型枠工事を同時に行える画期的な製品です。さらに、基礎用断熱型枠「サーモシールド」は、基礎の外と内から断熱を行うダブル断熱により、高気密・高断熱住宅、特に床下エアコンシステムに適しており、型枠の取り外し不要で工期短縮とシロアリ・浸水防止、高強度を実現しています。内装下地兼断熱材の「EWパネル」は、軽量で加工が容易でありながら、断熱と内装下地工事を一度に行えるため、コストダウンに貢献します。 断熱材製品では、シロアリの食害を防ぐ目的で開発された防蟻断熱材「TGフォーム」が主力です。これは製造工程でネオニコチノイド系防蟻剤を均一にコーティングする独自の技術(特許取得済)により、長期にわたる断熱性能と防蟻効果を両立させ、住宅の基礎断熱材として高い評価を得ています。また、大型造形物やサイン製作に利用される「EPSブロック」は、発泡倍率の調整により多様な硬度と重量に対応し、指定サイズへのカットも可能です。 樹脂板製品の「エアインフォーム™」は、同社が自社開発した押出成形EPS機と熱圧着ラミネーター機を組み合わせた独自の技術(経済産業省ものづくり補助金採択)によって生み出された複合軽量断熱樹脂板です。高密度に押出成形したポリスチレンフォームの表面に樹脂系フィルムを熱圧着することで、従来の発泡スチロールの弱点であった強度不足を克服し、高強度、高耐候性、軽量、高断熱性、良施工性、安全、遮音といった多機能性を実現しています。この新素材は、遮熱断熱材、産業用資材の芯材、ディスプレイ、サイン資材など幅広い用途で活用されています。この「エアインフォーム™」を基材とした「らくらくパーティション」は、工事不要で簡単に設置・撤収が可能な簡易パーテーションで、医療機関の相談ブース、オフィス、イベント会場、簡易更衣室など、多様なシーンでプライバシー保護、感染防止、遮音、断熱効果を提供し、その軽量性、高強度、加工の容易さ、防炎性、廃棄のしやすさから高い評価を得ています。 発泡スチロール製品の「EPSgoods」では、内容物を魅力的に見せる「EPS Box」として、ディスプレイ用、メダカ飼育用、ギフト・食品輸送用などを展開し、デザイナーとのコラボレーションによる新製品開発も積極的に進めています。同社は、独自の技術開発力と、顧客のニーズに応える柔軟な製品提案力により、発泡スチロールの可能性を広げ、社会に貢献する製品を提供し続けています。
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