- 法人番号
- 5010001190090
- 所在地
- 東京都 中央区 日本橋堀留町2丁目3番14号堀留THビル8階
- 設立
- 従業員
- 4名
- 企業スコア
- 44.9 / 100.0
株式会社エイアイキューブは、製造業および産業用ロボット向けのAIソリューションを提供する企業です。同社は「ものづくり現場で当たり前にAI技術が活用されている状態を作る」ことをミッションに掲げ、AI導入のコンサルティング、AI機能開発、そして製造現場および機器へのAI組み込みを主要事業としています。特に、AI開発プロセス「Alliom」をコア技術とし、AI導入の最大の課題である「データ不足」を解決することに注力しています。Alliomは、Deep Learningを活用して少量の実データから現場の実情に即した大量の疑似データを自動生成することで、高精度なAIモデルを短期間で開発することを可能にします。 同社の主要製品・サービスは、以下の「Alliom」シリーズとして展開されています。まず「AlliomPicking」は、AIによるバラ積みピッキングソリューションであり、従来の3Dビジョンシステムでは対応が困難だったケーブルや袋物などの不定形物、透明物、多品種変量生産における多様なワークのピッキングを可能にします。シミュレータ上で大量の画像を自動生成し、高い実機精度を実現します。次に「AlliomVision」は、AIによる外観検査ソリューションで、不良画像が少ない状況でも疑似不良画像を生成することで、短期間での外観検査AI導入と検出精度の向上を実現します。人の感覚や感性といったあいまいな判断の自動化も可能にします。さらに「AlliomWave」は、AIによる異常検知・故障予測ソリューションであり、設備の稼働データや波形データから品質異常や設備故障を予測します。少量の異常波形データから大量の疑似波形データを生成し、高精度なAIモデルを短時間で構築できます。また、「AlliomWorks CupLoader」は、安川電機の自律ロボット「MOTOMAN NEXTシリーズ」向けに、箱にスタックされたカップの取出し・装置投入作業を自動化するソフトウェアパッケージで、多様なカップの認識に対応し、素早い現場導入を可能にします。 これらのソリューションは、AIモデルの開発をプログラミング不要で行える「Studio」製品、現場でのAIモデル実行を担う「Edge」製品、そして主要なFA機器(安川電機製ロボット、YASKAWA Cockpit、三菱電機製シーケンサなど)との連携を容易にする「Connect」や「RCIF」といったソフトウェアパッケージで構成されています。これにより、顧客はAI導入における開発から現場実装までを一貫してスムーズに進めることができます。同社は、製造業の顧客が抱える人手不足や品質安定化、生産性向上といった課題に対し、AI技術を組み込んだ信頼性の高いソリューションを提供することで、ものづくり現場の自動化領域を拡大し、デジタルトランスフォーメーションを推進しています。トライアルプログラムも提供し、顧客がAI活用の可能性を事前に検証できる機会を設けています。
従業員数(被保険者)
4人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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