代表取締役社長
松葉浩一
確認日: 2026年4月17日
アカツキ工業株式会社は、1921年の創業以来100年以上にわたり、ミシンの基幹部品や多種多様な工業部品の製造を手掛ける企業です。同社は第1事業部、第2事業部、そしてADL(アカツキデジタルラボ)の3部門で構成され、それぞれ異なる事業を展開しています。第1事業部は、家庭用および工業用ミシンの基幹部品製造を主力とし、「糸が通るところ」全般の部品を手掛けています。耐久性、精度、品質において高い評価を得ており、プレス加工、レーザーワイヤー板金加工、切削加工、線材・パイプ加工、樹脂成型、ゴム成形、熱処理、バレル加工、メッキ加工などの幅広い加工技術を提供し、素材から表面処理、完成までの一括管理も可能です。大手ミシンメーカーを主要顧客とし、試作品から量産品、多品種小ロット生産、短納期対応、VA・VE提案にも柔軟に対応しています。 第2事業部は、第1事業部で培ったミシン部品製造技術を応用し、多種多様な工業製品の製造を手掛けています。特に太陽光発電関連部品では多くの実績を持ち、弱電、液晶部品、運搬機、蓄電池筐体、航空機部品など幅広い分野の基幹部品を製造しています。自社設備を活用した研究・製品開発を内製化し、柔軟な納期対応や試作品製作を一括で行うことが強みです。ロケットや耕運機、自動販売機など新たな領域にも積極的に挑戦しています。 ADL(アカツキデジタルラボ)は、ブラザー社やローランド社のガーメントプリンターをはじめとする産業用プリンターの提案・販売を行っています。ネットからの問い合わせ対応を含め、製品説明から販売までを一貫して手掛けています。 同社の強みは、100年を超える社歴で積み重ねられた信頼と提案力、そして充実した自社設備と幅広い協力会社のネットワークによる柔軟かつ迅速なモノづくりです。国際規格であるISO9001、9100、14001を取得しており、航空機エンジンの部品製造においては世界的なエンジンメーカーから感謝状を受けるなど、その技術力と品質は国内外で高く評価されています。大手メーカーとの長年にわたる取引実績は同社の大きな資産であり、製品のユニット化やVA・VE提案を通じて顧客満足を追求し続けています。
従業員数(被保険者)
31人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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