代表取締役
浅埜啓子
確認日: 2022年3月31日
黒龍産業株式会社は、1964年の創業以来、鋳物の中空部分を形成する「鋳造用砂中子」の製造を専門としています。同社は、フェノール系樹脂をコーティングした砂を加熱する「シェルモールド法」と、常温で樹脂と硬化剤を混錬した砂にアミンガスを通気させる「アミンコールドボックス法」という二つの主要な造型プロセスを駆使し、お客様の多様な要望に応じた最適な中子を提供しています。特に、アミンコールドボックス法の利点を維持しつつ、砂中子の軽量化、材料費低減、充填性向上、高密度・高強度、高精度な成形、滑らかな表面を実現する独自の「遠心造型法」で2007年に特許を取得し、2012年には中部経済産業局より「革新的中子製造方法である遠心造型装置とその造型技術の開発」として認定されるなど、高い技術力を有しています。 同社の強みは、「確かな技術」と「確かな実績」に裏打ちされた品質への徹底した取り組みです。2017年にはISO 9001認証を取得し、独自の販売管理システムで受注から出荷、請求までを一貫管理。作業指示書、仕上指示書、現品票といった独自フォームを活用し、現場への明確な生産指示と品質管理を徹底しています。電子マニュアル「Teachme Biz」導入による不良再発防止や作業品質均一化、品質チェックシートや設備点検記録表によるトレーサビリティ確保も行い、自動車部品、建機類、水道管など幅広い分野の顧客に対し、100%良品保証を目指した高品質な砂中子を安定供給しています。また、2013年からは太陽光発電システムを導入し、SDGsへの取り組みも積極的に推進するなど、環境負荷低減にも貢献。主要取引先には中日本鋳工株式会社、三和株式会社、株式会社ハズなどが名を連ね、顧客満足の実現と事業発展に尽力しています。
純利益
367万円
総資産
13億円
ROE_単体
1.05% · 2022年3月
1期分(2022/03〜2022/03)
ROA_単体
0.28% · 2022年3月
1期分(2022/03〜2022/03)
自己資本比率_単体
27.18% · 2022年3月
1期分(2022/03〜2022/03)
従業員数(被保険者)
36人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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