- 法人番号
- 3011005003587
- 所在地
- 東京都 渋谷区 恵比寿3丁目12番8号東京塗料会館205号
- 設立
- 従業員
- 45名
- 企業スコア
- 57.0 / 100.0
一般財団法人日本塗料検査協会は、日本で唯一の塗料検査に関する第三者機関として、塗料および関連材料の品質と性能の向上に貢献しています。同法人は、昭和30年(1955年)の設立以来、公正かつ客観的な立場から、多岐にわたる試験・検査、製品認証、調査・研究、標準化活動、法令に基づく評価・証明、そして情報提供を行ってきました。 主要な活動として、まず「品質性能に関する試験・検査」があります。JIS規格、高速道路会社規格、団体規格、外国規格、各種基準、法令、条約などに基づき、塗料、塗膜、塗料材料の適合性試験や納入品の抜取検査を実施しています。具体的には、建築・橋梁用塗料、印刷インク、自動車部品、建材(ウッドデッキ)などの促進耐候性試験、促進腐食試験、耐久性試験など、幅広い分野の試験に対応しています。 次に、「品質性能、試験方法および評価技術の調査・検査」では、官公庁や各種団体からの委託を受け、塗料に関する調査・研究を実施。新規試験方法や評価技術の開発・研究・提案、さらには塗料試験方法研究会の主宰を通じて、技術革新を推進しています。 さらに、「品質性能、試験方法および評価技術の標準化」にも注力しており、ISO/TC35「ペイント及びワニス」の国内委員およびISO/TC35/SC9「塗料の一般試験方法」の国内審議団体として国際標準化活動に貢献。塗料・塗膜・塗料用原材料の試験方法や製品に関するJIS原案の作成・提案も行っています。 「法令に基づく認証・認定・評価・証明」では、経済産業大臣から登録されたJISマーク表示制度による製品認証機関として、塗料関係のJIS製品認証を実施。また、建築基準法に基づく指定性能評価機関として、建築材料からのホルムアルデヒド放散に係る性能評価および証明、環境保全に関する測定・分析、計量証明も手掛けています。JNLA登録試験事業者として、化学品分野および土木・建築分野における試験事業者認定も受けており、国際MRAにも対応しています。 最後に、「情報収集・提供業務」として、各種塗料・塗膜試験に必要な基準、資料、試験材料の作成と提供を行っており、特に「鉛筆引っかき値」用鉛筆や「表面乾燥性」試験用バロチニ、白亜化測定用テープなどの試験材料を販売しています。同協会は、神奈川県藤沢市に東支部、大阪府枚方市に西支部を構え、静岡県御前崎市には屋外暴露試験場を保有。多彩で先進的な設備と半世紀以上の経験を持つ優れた技術力で、市民社会の安全と豊かさに貢献し続けています。
従業員数(被保険者)
45人 · 2026年5月
20期分(2024/09〜2026/05)
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