代表取締役
関忠男
確認日: 2024年9月30日
株式会社デクシスは、1998年設立の画像処理技術を核とした産業機器メーカーです。同社は、外観検査装置および画像処理装置の開発、製造、販売を主幹事業としており、人間の視覚・頭脳に置き換わる高度な自動検査システムの実現を目指しています。特に、医薬品、医療資材、自動車、半導体・電子・液晶、化粧品・食品包装資材といった多岐にわたる業界の顧客に対し、高精度な検査ソリューションを提供しています。 同社の強みは、画像検証から装置設計、製造、納入後のアフターフォローまでを一貫して自社で手掛けるワンストップ体制にあります。これにより、検証段階の精度を装置で確実に再現し、長期安定運用をサポートします。独自の画像処理アルゴリズム「マルチベクトルサーチ」や、特許技術である「マルチプルイメージャー」カメラ、湾曲製品も高速・高精度に検査する「ダイナミックトレーシング機能」、液中の集泡と異物検査を可能にする独自の振動技術などを駆使し、他社では困難な微細な欠陥検出や難易度の高い検査課題を解決しています。 製品ラインナップには、インデックス式、リニア式、卓上型、ロボット連携型など多様な外観検査システム(iシリーズ、BC/SCシリーズ、LCシリーズ、KENTABLE-J、TMシリーズ)に加え、液中異物検査装置LV-Cシリーズ、バイアル粉末異物検査装置PV-Cシリーズ、組込用画像処理装置TA-A300シリーズなどがあります。また、汎用製品では対応できない特殊な課題に対しては、ハードウェア・ソフトウェアの受託開発やOEM供給も行い、顧客のニーズに応じたオーダーメイドのソリューションを提供しています。 同社は、画像処理コントローラも自社製品を組み込むことで、コストを抑えつつ高度な画像処理環境を構築。量産時のソフトウェアライセンス料が不要である点も顧客にとってのメリットです。国内に複数の事業拠点を持ち、2017年にはタイに現地法人を設立するなど、グローバルビジネスも視野に入れた事業展開を進めています。安全・安心が強く求められる医薬業界を中心に、外観検査システムのリーディングカンパニーとしての地位を確立しています。
純利益
2,846万円
総資産
18億円
ROE_単体
12.92% · 2024年9月
2期分(2023/09〜2024/09)
ROA_単体
1.55% · 2024年9月
2期分(2023/09〜2024/09)
自己資本比率_単体
12% · 2024年9月
2期分(2023/09〜2024/09)
従業員数(被保険者)
61人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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