代表者
代表取締役
松本良一
確認日: 2022年11月30日
事業概要
株式会社好日山荘は、大正13年(1924年)に日本で初めて登山用品・スキー用品の専門店として創業した、長い歴史を持つ登山・クライミング・アウトドア用品の総合専門店です。同社の主要事業は、登山用品、アウトドア用品の販売、クライミングジムの運営、およびオンラインストアの運営です。全国に展開する「好日山荘」店舗では、約600以上のブランドから厳選されたTシャツ、ジャケット、パンツ、レインウェアなどの機能性ウェアから、各地の山やトレイル、日本の国立公園を安全に楽しむためのギアまで、幅広いアイテムを提供しています。また、キャンプ用品専門店「キャンピングリサーチ」の運営やフランチャイズ事業も展開し、多様なアウトドアニーズに応えています。 オンラインストアとしては、公式ECサイト「GsMALL」を運営し、実店舗と同様に豊富な品揃えに加え、アウトレット・クリアランス品も提供しています。さらに、楽天、Amazon、ZOZO TOWN、Yahoo!などの主要ウェブショップにも出店し、顧客の利便性を高めています。 同社は単なる物販に留まらず、登山文化の普及と安全な登山活動の支援にも力を入れています。2009年に開校した「好日山荘登山学校」では、「正しく学んで楽しく登ろう!」をモットーに、登山初心者からベテランまでを対象に、山や自然環境、登山装備の知識を学ぶ机上講座と、実践的な技術を養う実技講座を提供しています。講師陣は公益社団法人日本山岳ガイド協会認定ガイドが務め、質の高い教育を提供。また、会員限定の「オンラインコンシェルジュ」サービスでは、ビデオ通話を通じて登山経験豊富なスタッフがアイテム選びや山行計画の相談に応じ、遠隔地からの顧客もサポートしています。 顧客層は、登山愛好家、クライマー、キャンパー、アウトドアを楽しむ一般層に加え、60歳以上のアクティブシニア層には優待サービス「アクティブシニア割」を提供しています。また、全ての方がアウトドアを楽しめるよう、アウトドア用車いす「eTrike」の導入や、神戸市からの委託を受けJR新神戸駅に登山支援拠点「トレイルステーション神戸」をオープンするなど、ユニバーサルツーリズムの推進にも貢献しています。 さらに、同社は「登山ガイド資格取得challenge」として従業員の資格取得をサポートし、専門知識を持つスタッフの育成に注力しています。地域貢献活動として「宮崎2%プロジェクト」を通じて登山人口の創出や健康寿命の延伸に寄与し、環境省との「国立公園オフィシャルパートナーシップ」締結や神戸市との事業連携協定を通じて、森林保全活動や防災への取り組みも積極的に行っています。登山道具を防災備蓄として活用する「登山×防災」の提案や、身体に健康で美味しい有機食材や無添加食品の提供など、人生100年時代を見据えた新たな価値提案も行い、登山・アウトドアを通じて人々の快適で健康な生活を多角的にサポートするビジネスモデルを展開しています。
提供サービス
キーワード
決算ハイライト
売上高
98億円
純利益
2,500万円
総資産
37億円
KPI
ROE_単体
—% · 2022年11月
8期分(2015/11〜2022/11)
ROA_単体
0.67% · 2022年11月
8期分(2015/11〜2022/11)
自己資本比率_単体
-43.13% · 2022年11月
8期分(2015/11〜2022/11)
従業員数(被保険者)
224人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
