- 法人番号
- 8290001085839
- 所在地
- 福岡県 久留米市 百年公園1番1号
- 設立
- 従業員
- 4名
- 企業スコア
- 55.4 / 100.0
代表取締役
HirokiR.Ueda
確認日: 2026年4月18日
株式会社CUBICStarsは、「Clear, Unobstructed Brain/Body Imaging Cocktails and Computational analysis (CUBIC)」技術を核に、3Dイメージングを通じて生命科学研究の新たな地平を切り拓くバイオテクノロジー企業です。同社は、医薬品開発や基礎研究を支援する受託研究機関(CRO)サービスを提供しており、そのサービスは「組織透明化」「3D染色」「3Dイメージング」「3Dデータ解析」という4つの主要なステップで構成されています。組織透明化においては、理化学研究所で開発された世界最高水準の水溶性透明化試薬「CUBIC」を使用し、マウス脳をはじめとする多様な臓器を高度に透明化します。この技術は、蛍光タンパク質のシグナルを保持したまま、骨を含む幅広い組織に対応できる点が強みです。3D染色サービスでは、世界最高性能の三次元組織染色技術「CUBIC-HistoVision」を基盤とし、抗体ごとに最適化された添加剤、抗体濃度、反応条件を用いることで、組織の深部まで高精度な免疫染色を実現します。3Dイメージングでは、理化学研究所で開発された特許技術「MOVIE」を搭載した高速光シート顕微鏡を活用し、臓器全体をXYZ等方的に、最大4色の蛍光チャンネルで高解像度かつ高品質な3D画像データとして取得します。これにより、どの方向から見ても同じ解像度で観察できる真の3D解析を可能にします。最終ステップの3Dデータ解析では、全細胞アトラス「CUBIC-Atlas」を用いた全臓器解析を基盤に、独自のアルゴリズムと機械学習モデルを駆使して、細胞核などの点状シグナルや血管・神経線維などの線状シグナルを高精度に検出・セグメンテーションします。さらに、総シグナル量や強度、平均値などを定量化し、統計解析と3D可視化まで一貫して提供することで、研究者が複雑な生物学的データを深く理解できるよう支援します。これらの先進技術を応用し、薬物動態解析(全脳レベルでの薬物分布・血管可視化)、薬効薬理解析(神経活動の定量マッピング)、安全性評価(薬剤誘発性の臓器および血管影響の三次元評価)、腫瘍微小環境解析(腫瘍組織の三次元描出・定量解析)といった幅広い研究開発ニーズに対応しています。同社のサービスは、大手製薬企業や研究機関を中心に利用されており、革新的な3Dイメージングと解析技術を通じて、生命科学研究の効率化と高度化に大きく貢献しています。
従業員数(被保険者)
4人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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